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と或る、どらごんの日々  作者: 花井
はじまり
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どらごんの世界

はい、お久しぶりです!

桐生ささ もとい サリュレイディサテーア・ゼイフェルド・フォルディルーレです!

え?久しぶりじゃない、と? ま、まぁそういう事にしておいて下さい。


そして、相も変わらず舌を噛みそうな名前で申し訳ありません、

噛まない為にも気軽に「ササ」とお呼び下さいませ。


今日は、私が住むこの世界をご紹介したいと思います!

以前にもちょこっと、説明にもならない説明をさせていただいたのですが、

詳しく説明できる事はしていきたいと思います! どうぞ、よろしくお願い致します。


先ずは、この世界に 名 はありません。

まぁ、言うなれば 地球 のある世界にも名前はありませんでしょう?

それと、同じ感覚です。


ただ、住人もとい住んでいるモノ達は

本能としてこの世界以外の世界が在る事を知って(・・・)います。

そこは、前の世界の住人とは違いますよねぇ。

で、この世界は色んな世界と通じている世界です。これも本能で皆知っています。


住んでいるモノ達は、以前お話させて頂いたように他の世界では

幻獣や聖獣、神獣と呼ばれる種族です。

えと、ですねー・・・先ずは、私の種族であるドラゴンに始まりまして、

ユニコーン、フェンリル、麒麟、鳳凰、セイレーン、ケンタウロス等など

後は精霊さんや妖精さん達がいらっしゃいます。

多分、まだまだ私の知らない種族の方々がいらっしゃいます。

ドラゴンや精霊、妖精他に置いては、

種族内で属性が異なって来ますので種族内で枝分かれします。

民族的なものだと考えて頂ければ、良いと思います。


話にもあがった様に、

種族に属性がありますし世界を構成している全てに属性が存在します。

ただ、属性が多いのでここでは割愛させていただきます。

上げだしたらキリがない上に、私の知らない属性もありますので。

基本的な属性はそこまで違わないので、問題ないと思うんですよね。


まぁ、考え方は中国思想に近いですかねぇ・・・属性に善悪はなく、

其々が己の属性を持って互いに偏り過ぎない、バランスをとるようになっています。

光が在るから闇が在り、空が在るから海が在るそんな感じです。


種族によっては、複数の属性を持つモノもいます。

ドラゴンの光竜種と闇竜種はその最たる例に当たります。


光竜種は基本属性でいう光、火、地、空間を属性として持ちます。

後は派生属性も一通り扱えます。


闇竜種は基本属性で闇、水、風、時間の属性を持ちます。

光竜種と同じく派生を扱えます。


ドラゴンは基本属性を従わせる能力を生まれた時から保有している為、

一応この世界の生態系ピラミッドの頂点に君臨しています。

頂点はその生態維持上、数は多くありませんので基本顔見知りです。


世界の見た目的には地球に似ているのではないかなと思います。

似てない部分も多く在りますが、空は蒼く海は碧いですし、

草木は緑と茶色で大地は茶系です。

空には、島が浮いていたりしますが某ジ〇リのあの城な感じです。

ただ、数は多いですが。


後はですねー、基本この世界のモノは力を持っていますので

高位種族になりますと、幼体の時期を過ぎてからは人型で過ごします。

何分、特にドラゴンはでっかいので小さい種族に迷惑なんだそうです。


私はまだ3歳ですので人型には為れませんので、

ちびっ子ドラゴンの姿で過ごしております ぴぎゃー。


こちらのパパさんママさんは言うまでもなく、

二人の兄と一人の姉も幼体の時期を過ぎていますので人型です。

そして、もの凄い美形です。

彼らを認識した瞬間、開いた口が塞がらなくなるかと思いました。

人型をとった時に自分がどうなるのか、ちょっとおっかなびっくりデス。

何分、前世は平々凡々の日本人容姿でございましたので(けぷん)。


そして、色んな世界に繋がっている為、成体になったモノは「喚ばれる」事があります。

喚ばれるとは何かと言いますと「召喚」されるんですよ!

まぁ、高位のモノになるとお呼び出しを蹴ったりもできるらしいです。

凄いですねー。

相性が合わないとお呼び出しのベルすら押せないそうです。


なんというか、何処の花魁なのでしょうとか思っていいですかね?


パパさんもママさんも

昔は異界の方と契約してこの世界から離れていた事もあるんだそうです。

今は幼体の私もいるので、契約はしていないそうですが。


私もいつか「喚んで」くれる方がいらっしゃるんでしょうかねぇ。


なんて事を思いながら、今日もササは元気です。

ササから見た世界の話でした。

と或る、どらごんの日々 略 と或どら 読んで下さってありがとう御座います!

略が何かを彷彿とさせますが、置いておいていただけると嬉しいです。

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