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無知を知る

私や私の周りでは、は、あまり意味がない

社会の中でどう扱われているかがポイントだ

差別は個人の問題ではなく社会の問題だから

あなたがいいからそれでいいとはならない


思考は易きへと流れる

無知だからこそ流れていく


生命とか心とか魂とか人間の尊厳が

運の要素に左右されるのはやっぱり間違ってる


この社会は同性愛の文脈が浸透していない

だからなぜわざわざ隠すのかがわからない

なぜわざわざ言うのかもわからない

そして恋愛に関することだからか、

わかった気になっている


思考は易きへと流れる

無知だからこそ流れていく


無知だからこそなんでも吸収する

それはまるで雛鳥の刷り込みのように

良い方に進むか それとも悪い方か

それは学びでなんとかなるのだろうか


しかし無知といっても完全な無知はあるだろうか

幼い頃から世界に在る“なんとなく”の空気


思考は易きへと流れる

無知だからこそ流れていく


どうして俺はこんなにものを知らないんだろう

あんまり知らなさすぎてなんか泣きたくなってくる


何も知らないよりも半端に知った方が厄介だ

だけどよくわかってなくても、わからないなりにも、

それでも一歩を踏み出したこと

それは喜んでもいいことだと思う


あなたの使ってる“差別”という単語と

差別問題の“差別”という単語の意味が

それぞれ違ったり


多様性とは“なんでもあり”ではない

多様性は多様性を破壊するものを認めない

前提の共有が大切


俺は何も知らなかった

世界に残酷が満ちていること

そして今も何も知らない

知れば知るほど無知を知る


その中でわかっていったのは

闘っている人がいるからこそ

世界はなんとかマシなレベルを保ってて

俺もなんとか生活できているという現実


なんとかなるって信じたいんだ

ちゃんとなんとかすればみんななんとかなるって

それは一生懸命頑張っても所詮生まれつきだから、

なんて理屈より、次に進めるはずだから


無知を知りたい

無知を知れたら

ああどうして俺はこんなにものを知らないんだろう

あんまり知らなさすぎてなんか泣きたくなってくる

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