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先輩諸賢!

貴方を尊敬します

どこから手をつけたらいいのかわからない、

そんな時期から闘ってきたのだから

でももうちょっとどうにかならないかなあ


尊敬してるし感謝もしてます

その上で意見を言っています


貴方たちのお陰で

俺はそれなりに助けられている

でもそのせいで苦しんでいる

ステレオタイプの強化、

あくまでエンターテインメント


ハイテンションでエキセントリック

そんなのがスタンダードなんてそんなわけあるかい


もちろんそんなのは彼らのせいではない

ただみんな自分らしく生きてるだけだ

結論はテレビ局のせいメディアのせい

いつまでもステレオタイプにこだわり続ける


ただ、同性が好き以外に特徴のない人が

テレビに出たって面白くないわけで

だからダンサーだったりヘアメイクだったりミュージシャンだったり

そういう人がたくさん出てくるわけで


そしてゲイは特殊能力を持つ人が多いなんて偏見が生まれて

一体どうすればいいんだろう〜?


時代は変化し続けるわけだから

少なくとも昔よりはマシになった

50年前より、30年前より、10年前より

だから、昔の人と今の人とでは認識が異なる


特に悩まず生きられる人がいたとして

それはかつて闘ってくれた先人たちの功績である

それを忘れない

忘れても必ず思い出せる

だからこそその上で意見を言っています


貴方が笑いものになると

“あの人みたいな人は笑いものにしていいんだ”って空気になるの

もうやめよう そんなのはもうやめよう


マイノリティが目立つことには責任が伴うのだろう

少なくとも今は

めちゃくちゃ嫌なことだけとちょっと仕方がないのだろう

少なくとも今は


俺もきっと誰かに不満を抱かせている

でもだからこそ次の人はもっと良いやり方で進むことができると

信じている


貴方が“そう”だからって

みんなが“そう”なわけじゃない

みんなが“俺のよう”じゃないように

俺も気をつけなくちゃ


––––しかしアンステレオタイプというけれど

実際にオネエは普通に存在するわけで

それでアンステレオタイプというのは

それは彼らに対して単純に失礼ではないか


しかし俺は、やっぱりゲイのステレオタイプに

ネガティヴな感情を抱く

ただの何の変哲もない男、のゲイが現れると

ポジティヴな感情を抱く

それはなぜだろう


なぜ“オネエ”が“ゲイ”の“ステレオタイプ”になるのだろう

なぜ“俺”には"ステレオタイプ”が存在するのだろう?

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