抑えられない気持ちを独り言
皆さんにも経験があるでしょう。
ふと目に留まった更新小説。
なんとなく目に留まった作品を読み始めると一気読みしてしまう。
読み終わったから小説情報をポチリ。
「えぇぇぇぇぇぇぇぇx-!!」
3桁に届くかどうかのアクセス状況を見てびっくりした。
個人の好みはあるものの、はっきり言ってランキングに出ている作品(全部じゃないけど)より面白いよね? って気持ちと、これはまだ誰も知らないのに私は読んだという優越感。
その2つの思いが私の心で竜虎のように激しくせめぎ合う。
んー。
私はなろう初心者なので分かりませんが、作者の皆様はどうなんでしょうかねぇ?
書籍を意識して10万字で1冊の章作りをされている作者の方や、好き放題に書きなぐってる作者の方。
色んな作者がいるとは思いますが多分皆さん「たくさんの人によんで貰いたい」が根本にあると思っています。
目に留まる作品と、目に留まらずに過ぎ去る作品。
悲しい事ですが、大半は後者なんでしょう。
人の時間には限界があり読める作品の数にも限りがあります。
でも私は声を大にして叫びたい!
読んだ作品も、まだ読んでいない作品も、読むことが出来ない作品も、
「楽しい時間をありがとぉぉぉぉぉ!!」
私のなろうライフを豊かにしてくれているなろう全ての作者に感謝を残して、私の独り言でした。
お付き合いありがとうございました。