高浜町・おおい町
福井県の最西部、京都府との県境に位置するのが高浜町で、その南東部に位置するのがおおい町です。
両町共に大飯郡に所属しますが、おおい町は旧遠敷郡名田庄村と合併しています。
江戸時代は小浜藩に属し、維新後は小浜県、敦賀県を経て、滋賀県に所属していた時期もあります。
明治12年に福井県に所属して以降は、各村の統廃合を繰り返して、現在に至ります。
高浜町は、関西電力の原子力発電所が立地していますが、美しい海と砂浜の海水浴場があります。関西電力の宣伝施設「若狭たかはまエルどらんど」は科学的な体験型の展示会場です。
また近傍の道の駅・シーサイド高浜は地中海風の施設となっております。
また聖徳太子が創建したと伝わる馬居寺をはじめ、名刹もあります。
夏は花火、冬はフグ祭りも開催されます。
おおい町は、自然豊かな地域で名田庄地区には晴明神社があります。この晴明神社は、陰陽道の大家である安倍晴明の後裔、土御門家が戦乱を避けて、当地に避難して来たことに由来します。
現在は土御門家とは疎遠になっていますが、安倍晴明を祀る神社に変わりはありません。
そのようなおおい町の特産品は自然薯(山芋)やキノコなど山の幸と、若狭湾から水揚げされる海の幸です。
町内にある「きのこの森」はキノコのテーマパークです。
キノコについての資料館の他、バーベキューなども楽しめます。
海沿いの道の駅にして海の駅かつ、みなとオアシスの三種登録されている「うみんぴあ大飯」では夏に「スーパー大火勢」と呼ばれる花火大会が行われます。
20mもの巨大な松明を振り回す豪快なお祭りは、近隣府県からも観光客が詰め駆ける人気行事でもあります。
「うみんぴあ大飯」内の施設、エルガイアではヴァーチャルシアター(エネルガイア)が開催されておりますが、松本零士さんの監修で登場キャラクターも松本先生の描き下ろしです。
また施設内のフードコートでは、鮮魚売り場で購入したお刺身を持ち込んで、お刺身定食をお楽しみ頂けます。
まだまだ伝え切れない魅力溢れる高浜、おおいへお越しになりませんか?
道の駅、海の駅、みなとオアシスの三重登録は、あいおい白龍城(兵庫県相生)とうみんぴあ大飯の二カ所のみです。




