坂井市
坂井市は嶺北地方の北西海側、レ形の市です。
平成の大合併で、旧坂井郡六町の内、三国町、坂井町、春江町、丸岡町の四町が一つになりました。紹介記事もこの旧町区分で行います。
坂井市の北部、海に面しているのが三国町です。九頭竜川の河口に広がる三国町は古来、港町として栄えて来ました。
北部には景勝地・東尋坊、松島水族館、町にはサンセットビーチ、成田山別院、郊外には競艇場などがあります。
三国漁港は通年で豊富な日本海の幸に恵まれ、冬には越前ガニも水揚げされます。越前ガニは皇室献上品にもなります。
春には武者人形の乗った山車が練り歩く三国祭り、夏には三国花火も開催されます。
その三国町の南が市の中央部、坂井町です。
坂井町の大部分は水田です。地平線が見えそうなぐらいに広がる水田の殆どが、コシヒカリです。
その水田の中に「ゆりの里公園」があります。
ゆりの里公園内のカフェは卵専門店。
ゆりの里なのに薔薇園もありますので、女性客が多い印象です。
坂井町から更に南下すると、春江町です。
福井空港がありますが、定期便の就航はなく、グライダーが盛んですね。
エンゼルランドという子供向けの施設があります。
坂井市の東側は丸岡町です。
街には丸岡城があり、観光客も多く訪れます。
称念寺という寺院には、明智光秀が滞在していたという逸話があり、境内には新田義貞の墓もあります。
蕎麦の生産が盛んで、秋にはそば祭りも開催されます。
継体天皇所縁の高向は丸岡にあります。
各地域にそれぞれの魅力がある坂井市へ、お越しになりませんか?




