007
怜は地図を見ることにした。
そこには何もない地図をだった。
見て見ると、自分の近くの地図がうまっていくようで、歩きながら、空白の地図を埋めていく。
「よし。いい感じだ。あれ?なんだこれ?」
そこには地図に、黄色のマーカーが入っていて、歩いているようだった。
怜は地図をみながら、自分の目で確認して見る。
そこには。緑色の狼がいた。
「狼かー。いや、まてよ。」
怜は情報収集魔法スキルを使用する。
「あれは、グリーンワーウルフ」
怜の見た情報には。
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魔物名 グリーンワーウルフ
詳細 ギルドの魔物ランクD。集団として行動する。グリーンワーウルフは、雄叫びをあげると、血の匂いも敏感で、獲物を横取りすることもある。グリーンワーウルフの、肌がグリーンなのは、自然と同化するためだが、はっきりいって、あまり同化して居ない。
弱点 火魔法。頭。
大好物 肉。
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「よし。レベル上げのチャンスかもしれないし、空間魔法を使ってみよう。」
レンは、魔法を試す。
どんな感じでできるのか気になったためだ、怜は、影からバレないように、空間魔法を試す。
取り敢えず「グラビティ」と唱えて見た。
しかし、何も起こらず、魔力も使ったような感覚が一切なかった。
レイは、すこし考えて見た。
(何故できないんだ?、身体強化の時はできた。何かが足りないのか?、さっき魔力を使ってないのか?)
怜はさっきのように、魔力があるのか確認して見る。お腹の部分の力の源を探って見る。
(まだ、沢山ある。何がいけないんだ?)
怜は先ほどのように身体強化魔法を使用して見る。
(血液を流すように、身体に魔力を流して。よしっ。身体強化魔法は完璧だ。それなのに何でできないんだ?)
怜はグリーンワーウルフが逃げていないことを確認しながら、何故できないのか考える。
(あっ、イメージか!)
怜は、重力がある一点だけ強くなるイメージをして、潰すようにイメージをして、手に魔力を集め、発動する。
標準はグリーンワーウルフだ。
グリーンワーウルフから半径50メートルがクレーターになる。
「あっ。やりすぎた。どうしよう。」
あからさまそこだけ、変な大きな窪みができる。
どうしようかと思っていると、クレーターの周りに次々とグリーンワーウルフがやってくる。
グリーンワーウルフ達は、怜に飛んでいき、爪で引っ掻く。
レンは慌てて横に飛び込む。
「くそ。こんなにも、相手しないといけないのか。」
怜は少し焦っていた。イメージをして、発動は魔法が、グリーンワーウルフの群れのせいで、うまく発動するとこができないからだ。
グリーンワーウルフ達は、怜に向かって飛び込む。
「く、危ねぇ。」
怜は身体強化魔法を何とかイメージしながら、グリーンワーウルフをかわし、後ろに飛ぶように逃げる。
「くっそ、、、きつい。」
怜は汗を垂らしながら、グリーンワーウルフの群れを避けていた。
(クソ。どうしたらいい。さっきのやつをもう一度するか!)
「一泡吹かせてやる!」
怜は魔力を行使して、スキルの空間魔法をイメージする。
そして、手に集め発動する。
怜は100メートルくらいの空間を囲む。
魔物を押しつぶす。
そこに広がったのは、無残な死体の数と、月のような2つのクレーターだった。




