003
「おお。」
目の前に広がる景色は、見る限り、自然が広がっていた。
「女神〜。聞こえてる?」
『はい。あと。声に出さなくても。聞こえてますよ。』
『それを先に言ってくれ。誰もいなかったからいいが、誰か見ていたら、白い目を向けられていたぞ。』
『すみません。てへ。』
『ステータスがみたいんだが、これもスキルで補なわないといけないのか?』
『いえ。女神の加護にそれも付属として付けておきました。』
『流石だな。助かるよ』
『もっと褒めてください。』
『それでどうしたらいい。』
『もうちょっと。構ってくれてもいいじゃないですかー。プンプンです。』
『それは悪かった。それでどうしたらいい。』
『まぁ、そういう人は好きですけど。えっとですね。ステータスと念じればみれます。』
男はステータスを念じて見る。
すると、目の前にステータス画面が現れる。
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プレイヤー lv 1
名前 柴崎 怜
職業 無職
HP 3000
MP 10000
スキル
生成魔法 lv 1
分解魔法 lv1
空間魔法 lv1
情報収集魔法 lv1
自動持続魔法 lv1
加護
女神の加護
装備
黒ジャージ上下
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『これ、すげぇな。ありがとな。スキルレベルってなに??』
『いろいろ便利になるということです。特に時間が短縮されたり、幅が広がります。』
『なるほど。lv上限はいくらなんだ?。あとこれって。皆んなもそうなのか?。』
『いえ。皆さんは感覚。上限はスキルそれぞれですね。』
『なるほど。それとほかに、女神の加護はあるのか。』
『秘密です。自分が行った所の地図は確認することできますよ。あと、言語も。不自由がないようにしておきました。』
『まじか。すげぇな。職業は、どうしたらいいんだ?』
『それですが、ギルドが存在していたり、学校があったりするので、どこかに所属すれば変わるのです。』
『なるほど。ありがとな』
『あと、ステータスって、高いの全てにおいて。』
『そうですね。高いですね。中級の魔物ならやりあえると思います。』
『なるほど。チートだな。ありがとな』
『チート?とは何かわかりませんが、凄いものなんでしょう。それでは、自分の仕事に戻ります。何かあれば、必ず。必ず。呼んでください。』
『おう。』
すると、脳内に。プツリと音が響く。
「よし。スキルだな。」




