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「それならお断りします。」
すると、怒ったのか、さらに顔を赤くして、怒鳴る。
「小僧。いい加減にしろ。声をかけていただけただけありがたいと思っておけ。それと、俺様が言ったら絶対だ。」
すると、大きい声を出したからか、1人のおじいさんが、こっちにやって来た。
「やかましいわ。全く、小僧もデブも、決闘をしろ。やっと、仕事が終われば新しい仕事を増やしよって。」
そして、レイは、じいさんがデブって言ったから、てっきりまたきれるかと思えば、すこし足が震えていた。
何かあるんだろうがと思ったが、取り敢えず、おいといた。
そして、決闘だが、断ったら、また面倒な事が起こるかもしれないので、じいさんの言う通り、受けることにした。
「わかった。受ける。」
レイはデブに言い放つ。
「さっさと受ければ、いいものの。」
じいさんは、呆れたような声を出し、付いて来いといい、じいさんの後ろについていく。
練習場につき、更にその奥の、ドアを押しあける。
すると、そこに広がるのは、観客席のようなものがあり、まるで、見世物かのようなスタジアムだった。
じいさんは、ヒゲをゆさゆさと触りながら、真ん中に行き、レイと、デブ3人は対極に分かれる。
後ろについて行きていた軍団は、観客席で座っている。
じいさんは、レイに向かって聞いてくる。
「ルールはどうする。」
「それは、俺が決めていいのか?」
「決闘を、申し込まれたなら、構わん。」
「それなら、特にない。」
れいは何をしたらいいのかわからないので、特に制限することなく、やめた。
「それでよいのか。まぁいいが、デブは何をかける。」
「それなら、あいつの全財産だ。」
「「兄貴なら余裕ですね!」」
また、デブ2人は、またおだてにはいる。
「それでお主は、彼奴らから何を望む?」
「何まで望めるんだ?」




