024
すみません。
また、書くのを少し延期させてもらいます。
と言うのは、設定が甘いみたいで、ここで肉付けの作業に入らせてもらいたいと思っています。
少し話の内容が変わったりするかもしれませんので、書き終わった後は、活動報告で報告しますので、もう一度読んでいただけたらと思っています。
あと、僕に至らない点があれば、感想などをお願いします。質問なども受付しますので、何卒この本をよろしくお願いします。
「わかりました。今日はやめておきます。」
「はい。わかりました。」
「それでなんですが」
「はい?何でしょう?」
美人の受付嬢が可愛らしくコテっと首を傾ける。
「ここに魔法のことや、魔物のことを知れる場所はないですか?」
「そうですね。魔書聖堂がいいのではないでしょうか?」
「魔書聖堂?」
「はい。結構有名ですけど知りませんか?魔書聖堂は、基本都市に一つあります。そして、この魔書聖堂は、どこの国にも属さないので、全ての国にもあります。そして、その上のトップが魔書大聖堂で、そこには10階から地下まであるそうです。そして、内容を説明しますと、魔法のことや、魔物のこと、全般的においてあります。」
「へぇ。素晴らしいとろだな。」
「はい。それはもちろん。」
「それじゃあ、今日は魔書聖堂に行ってみるよ。」
「わかりました。それで場所ですか、ギルドを出て、右側の商店街を進むと、あります。」
「ありがとう。それじゃあ明日。」
「はい。お待ちしてます。」
レイは教えてもらったお礼をいようとすると、突然。すると、柄の悪い連中3人が、ズカズカと入ってくる。
「ガハハハハハハハ。それにしても、魔物弱ぇな。俺にかかればあいつらなんて、雑魚に等しい。」
「そうですね。リーダー俺らBランク冒険者ですからね。」
と自信満々に言い放つ。
「やっぱ、リーダーは無敵ですね。」
「あぁ。まぁな。俺たちはBランクの実力は持ってるからな。」
レイは3人の冒険者に目を向ける。
リーダーらしき人物に目をやる。
リーダーらしき人は、太っていて、冒険者には全く見えず、他の2人も同様に太っていて、2人はそのデブに付き従うようにしている。3人は30代前半くらいの冒険者だった。
レイはお礼を言って、横を通って出て行こうとする。巻き込まれるのは、面倒だからだ。だが、レイが考えていることとは裏腹に、ことは進む。
「おい。そこのガキ当たったんだよ。」
リーダーらしき人は、わざとレイにあたり、文句を言う。
「おい。ガキいい度胸してんな。このヴァンガード様に当たるなんてな。」
「謝礼として、全財産と防具、武器を置いていきやがれ。」
「「そうだ。そうだ。」」
取り巻きの雑魚役がリーダーに便乗するように、言う。
「勝手に当たって来たんだろ。それと、ヴァンガードつったっけ?痩せろよ。なんか臭うし。」
レンは明かさずに言い切る。他の冒険者はヒヤヒヤしていたり、レンと3人組の喧嘩で、かけたりしていた。
ギルドの役人はこちらを見ているが、あまり気にはしていないようだ。さっき受付をしてくれた受付嬢は目を逸らしていた。
(なるほど。そういえば、ギルド内の争いは、ギルドでは干渉しないんだったかな。なるほど。それにしても、俺と同じような冒険者が同情の目を向けてくるが、多分他にもこんなことをしているのだろう。)
「何を!」
リーダーは、顔が赤くして怒る。
遠回りから見ている冒険者は、みんな肩を揺らして笑っていた。さっきまでビクビクしていた冒険者までもがだ。
「小僧決闘だ。」
3人組は顔を茹で蛸のように赤くして、リーダーがレイを指差して、怒鳴った。




