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ファイティングガール  作者: Jack…
大学二年
50/75

デブリーフィングは大事だよ?

「リオン~~ よかった~~?」


はい。リオンです。


何でこんなことになってるのやら・・・


           ・・・


はい、あのあと、結構しっかり目にいたしました。

結構な時間を掛けて、ジョージにほぐしてもらった感覚はあります。


まあ、流石はジョージだな、と思いましたよ?

自分でも自分はそれなりにかわいいんじゃないかと勘違いかもしれませんがしてますが・・・圧倒的に美人なマイティさん、普通にアイドルやモデルができそうなユカ。

この二人の相手をしているんじゃ、アタシあたりでは顔面偏差値的には慣れてるんだろうな、という感覚はあります・・・ぶっちゃけスタイルもね。


今回関係ない面子でも、幼馴染みの桃花もしっかり可愛い系です。

ミツキも普通に整った顔立ちですし、リコも筋肉の鎧を外せばゴージャス系美人だし・・・


えーーーーい!!グダグダ言ってるけど、予想以上に気持ちよかったの!!


           ・・・


「まーー、ジョージ相手ならな。痛いのは無かった?」


ん?普通に痛いのもあったし、コレが入るのとか見て驚いたし、入ってきて、ぅぉぉぉみたいなのもあったけど。


「まぁ、良かったなと悪かったなの両方だなーー」


ユカ、どういうこと?


「あのさー。ジョージとしてよかっただろ?主に気持ちよかった的な」


まあ、そうね。想像よりずっとよかった。


「セルフサービスはしてたよね?」


・・・まあ、してたわよ・・・


「だよね・・・で、それより、お初なのに、それより男とするほうがいいのはいろいろ珍しいんよー」


まあ、小説なりマンガなり読みますから・・・


「あれ、ジョージは、マイちゃんちの姉様方が作り上げた究極の、女のとっての都合のいい男、かっこ、夜の相手として、かっことじ、だから」


そんなの成立するの?


「普通は無理だけど・・・姉様方もジョージもマイちゃん第一だからさー。幸い、ジョージは元からデカかったしさらにデカくなった。で、筋力も付いて、単なる力ならマイちゃんよりあるし?


それはそうね。


「で、マイちゃんは天才だけど、努力し続ける力も天才。で、その天才から無茶な即席栽培を掛けられたジョージも少なくとも努力は天才に付いていける程度には天才か秀才かわかんないけど・・・ともかくスゴい」


まあ、付いていけるだけで並の男子じゃないってのは同意するよ。


「そんで、育ったあとの・・・多分最初は育ってる途中だけど・・・その並じゃない男子に、それなり以上に美人でセクシーなアラフォー、アラサー、二十代半ばの女子が、よってたかって、体力の限界までそっち・・・女性を気持ちよくさせる方法を本人の体・・・女子側もね?・・・を使って教え込むわけだ。それこそ、ジョージ一人に10人単位でよってたかってね?」


それは・・・怪物が育ちそうだな・・・そうか、あれがその怪物なのか・・・


「そーゆーことっぽい。アタシも最初いったじゃん?」


えーと・・・なんだっけ?


「アタシもジョージは練習相手としてって思ってたけど、もう、他の男で満足できるか自信ないって!」


ああ、言ってたね・・・


「ジョージも最終的には出すもん出すけど・・・今は避妊してるし直接じゃないけど・・・同年代だと、あんな丹念に色々と動いたり何かしてくれる人は少ないっぽいよ?」


って、ユカもジョージ一人でしょ?


「まーねーー。でもそれこそエッセイや小説やマンガでもわかるじゃん。彼氏いるって言えば、女子でもそっちトークにはなるし」


まあ、そういうコミックあるしね・・・そうね・・・でも、ユカ、ちゃんと大学に友達いるんだ。


「リオンは勉強しすぎ!本読んでばっかじゃくて、もっと友人も作れよーー」


痛感してる。まずはもう少し走ってバスケサークルで軽めに無双して男女とも友人つくるよ。


「ああ、リオンは第一だもんなー。全盛期の体力に今の応用力があれば・・・もし足りなければマイちゃんが新宿から、アタシが駒場か本郷から駆け付けるぞ!」


それは本格的すぎる無双になるからやめようよ。軽い無双で充分だよ・・・

それに二人だと見た目の破壊力もちょっと強力すぎるから。


「それは・・・褒めてもらってるって思うことにしてさー。話を戻すと、そんなジョージと初回にしたってのは、『良かった』んだけど、今後の男性との付き合いを考えると、基本妥協しなきゃなんなくなる可能性が高いわけ。少なくともそっちについては」


なんとなくわかる。正直、初回は痛いだけ、ガマンしておしまいかと思ってたんだけど・・・


「すげーよかったよねwww?」


・・・うん・・・


「ジョージがマイちゃんと帰省すると、姉様方の予約で列ができるwww」


そうなの?!


「そうなの。いわゆる、当時は『ワシが育てた!』的な姉様方が、今になって育ち過ぎて気持ちよすぎるジョージの取り合いをしてるwww」


まじか・・・それを最初は・・・ワタシ的には・・・どうなんだ?


「あまり本人の前でする話ではないと思いますが・・・それに取り合い、は言い過ぎだと思いますよ?」


まあ、さっきまで一緒にベッドやお風呂に入っていたんだから、しょうがないよね?第一、ジョージもここに住んでるんだから。


「それはそうですが、ユカさんのお部屋でお二人で話してもいいのではないでしょうか」


「まーまーー。マイちゃん的に言えばデブリーフィングなんだから、本人達が居ないと始まんないよ?」


私的(わたくしてき)ではなく、航空用語だが。事前打ち合わせがブリーフィング、事後の振り返りと問題点の共有、改善の検討がデブリーフィングだ」


ああ、そういう・・・ということは・・・アタシもテンパって結構恥かしいこと言いまくったのがブリーフィングなのね。


「何を言ったんだーー?」


教えないわよ。


「ジョージーー?」


「言いませんよ?」


「マイちゃーーん?」


「マイティさんからの指令だとしても、ご本人が開示を拒むのであれば僕からは言いません」


「うむ。それでよい」


「いいんだーー?リオン、言えーー」


だから言わないって。


「まーー、想像付くけどねー。ちょっと痛がったくらいや、反射的にイヤがったくらいじゃヤメるな、とか、全身モミモミコネコネしてゆんわりさせてから思いっきりやってくれとか、そんな感じかな?」


ゆんわり、って単語が今イチ未定義だけどなんとなく意味がわかるのが悔しいわ。


「実際ネットで無修正の動画だって見れなくないわけでー・・・ヤッたことなくても・・・知ってるよね?だから、それプラスTLとかオトナラブとか・・・そういう妄想系だって、テキトーにSNS見てたら広告流れるしー、無料枠で見れるくらいは見てんじゃない?」


まあね。課金はしてないけどアプリは入れたよ・・・今はあまり見てないけどね。今は普通の日常系のほうがまだ見てるかな・・・こっちもそれほど見てないけど・・・


「今、見てないにしろ、テンプレ話は知識としてあるだろーー? そしたら、アタシと大して違う結論にはならないさーー」


うん・・・そうだろうね。ユカもそんなお願いしたんだ?


「大体そんな感じかなーー。マイちゃんとの体格差だけ考慮してね?ってお願いもしたけど」


ああ、体格差ね・・・マイティさんならキモチイイ、みたいな適度に重いんでもアタシ達じゃ潰れちゃうか・・・ジョージは今何キロあるんだっけ?


「今朝は93キロでした。ちょっと増えちゃってます・・・」


ほぼ、倍じゃん・・・まあ、倍よりはちょっと少ないけど・・・えーと、BMI だけで見ると軽肥満枠になるけど・・・贅肉っぽいのはないよね?


「計算速いですね。確かに27くらい?、とかになりますが、あれは二乗での計算で、我々は三次元ですから、身長が高いほうでは近似誤差があるだけかと思います」


ジョージは187だっけ?19の二乗なら361だから4で割って90.25って一瞬じゃん。b (2)-2abも多分3未満くらいだから、ざっくりで87.5、で、そこから、3.5キロずつくらいでしょ?だから、187で93ならBMI 25より明らかにちょっとは大きいはずってなるだけだよ。

確かに二乗だから三乗が係数であるはずの私たちには近似値なんだろうね。


「ああ、なるほど・・・二乗ですね。僕も23までは覚えていると思います。24と25は自明ですから・・・」


まあ、それはいいけど・・・ほとんど筋肉だから、見た目だけだと93kgもあるなんて見えないわけね。じゃあ、上に乗ってたときも潰さないように気をつけてくれてたのね、ありがとう。


「そりゃーー、アタシともしてるしなーー。姉様方も基本的にはデカいけど細い人もそれなりにいるからさーー」


ああ、そうだったね。ユカはちょっとだけ大きいけど、体重は多分同じかユカのが軽いかもだし。で、そのユカが真ん中より低いくらいの人達と練習三昧かぁ。

うーん、そんな人達に取り合いされてるオトコのコが初体験かぁ・・・確かにユカの言うとおり、よかったけどデメリットもあるね。


「なーー。一応、副彼女権限で五回ヤる権利を与えたんだがー、一回でヤメにする?」


うーーーーーん・・・迷うなぁ・・・ジョージ、次はテイストを変えるとかできるの?


「はい。ある程度であれば」


例えば?


「分かり易いのは『やや激しめ』でしょうか。もちろん、もう無理、とか痛いとかならすぐやめますよ」


ユカも言ってたけど反射的に小声でダメとか声が出ても止めるの?


「そこは、先程の言葉を使えばブリーフィングでお話しましょう。まあ、明らかに『痛い!』と叫んでいたら、とか、『もう無理!』とかストップワードを設定していただければそこで止めます」


仮に・・・仮によ?・・・なんて言おうが叫ぼうが、それこそ気絶するくらいまでやって、って言ったらできるの?


「・・・その、できなくはないですが・・・マイティさんとユカさんにはやったことないです・・・姉様方でも特に体力と経験がある方にしかしてません」


「おーーーい、リオンちゃーん? そこまでやったらー、ジョージ沼から抜けられなくなるぞーー」


あーーーーー確かにーーーー。まあ、マンガの知識だから、本当に気絶するほどいいのかなんてわからんしなぁ。


「あーーゆーーの、女子向けエロマンガは、女性視点でおおげさに書かないと課金が取れないからなんじゃないかなーー? だって気絶したら気持ちいいもわるいもなくない?」


そうだよねーー。まあ、二回目は日付はともかく実施は確定で。


「まーー、三回目くらいまではさしてあげてもいいかなーー?」


権利は五回っていってたじゃん。


「だしおしみーーーwww」


ユカ・・・あんだけ煽っといてそれはないよね?

わかった。次は「ちょっと激しめで密度濃い目」!

今日の内容を元に時間半分・・・は難しいか・・・66.7%とか、75%くらいの時間で一時給水とか一切無しで!


「話は纏まったか?」


みたいね。


「ジョージ?ジョージ的には今日はまだ『一回』か?」


「はい、マイティさん」


「ではデブリーフィングで小休憩も入ったし、給水とおやつで栄養補給もしたので、まだできるな」

「・・・はい」


おいおい・・・


「ユカは副彼女権限でリオンとリコに権利を与えたが、私はメイン彼女権限を行使する。今日はこのあと独占する!」


「うわーー。独占かーー。三番目でいいからーー。一度でいいからーー」


ねえ、これもうハーレム扱いでよくない?

リコと桃花が来ても、多分、これやるんだよね・・・

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