貸出大作戦?②
引き続きユカでーす。
ジョージなら優しいし、力はあるけど配慮もできるし、性病検査もクリアしてるし、なんといってもマイちゃんとこの姉様達といっぱい練習済みなんで経験豊富だ!
つまり、練習相手としてならこんな都合のいい相手はない!!
アタシも練習相手のつもりだったけど、別の男で満足できるか自信なくなってきたぞ~~!
マイちゃんも練習で兄様方にお相手させたんか?
「・・・ユカ・・・まあいい。多少な。やはり社長の娘だとビビって手を出せないようだな。特に私が小学生だったころから知っている古参社員は全滅だ」
十人行った?
「一桁だった。辛うじて片手は越えた。結構大変だったぞ?」
アレがデカい人いた?
「ユカもそういうの気になるのか?まあ、先に言っておくと今のジョージは普通かややデカめくらいだ。去年か今年入った社員で結構デカいのがいたな」
ガバガバにならない?
「直後はそうかもしれぬが、一晩寝れば・・・概ね戻ったと思うぞ?」
「なあなあ、さっき、今のジョージは、って言ったのは昔は違うってことか?」
「リコもそういうのが気になるのか?男子のアレのサイズは人にもよるが育つらしい。姉様方とも結構していたからな」
「そうなんだ」
ちなみに貸出についてはどう思う?
「まあ、最初は嫌がるだろうな。結局は説得されて、彼女達ともしてくれるとは思うが」
自分の彼氏が他の女を抱くのはイヤじゃない?
「知らぬ女ならイヤだな。リコとリオンなら特に・・・一応する前に性病検査をして、ちゃんと避妊して、という条件なら。そもそも無理ならユカ、お前を呼んでない。そもそもジョージとの関係については、ここに在学中、とっくの昔に許可しているだろう?」
そりゃそーか。ちなみにみっちゃんとももかんは?
「まあ、同条件ならかまわないが、私はともかく、二人がかまうだろう?それに桃花は複数人としているようだから性病検査をしっかりと二回受けてもらいたいな」
「はい。私は今の彼氏候補だけで大丈夫です」
「候補の時点でしてんのかよ」
「はい。そちらの相性も重要ですよ?リコ」
「そうかよ・・・そうなの?桃花」
「まあ、それなりには重要。でもアタシだけ検査二回要るの?」
「うむ。寮に入る社員には二回の検査が義務付けられている。大学時代にどのような人付き合いをしていたかわからぬ故にな。二週間間隔で二回やって無罪放免ならほぼ性病の心配はない」
「ほぼ、というのは未知の性病の可能性があるとのお考えですか?」
「そうだが、実際にはその体制になって十年以上余裕で経つが発見されてはいないな」
「なあ、マイちゃんの会社の寮の人は自由にできるって話は本当なのか?」
「一部本当だ。実際には異常に細かいルールや慣習があり、特に男子側は面倒なようだ」
「面倒?」
「敢えて『発情』という言葉を使うと、薄着、下着、例えばシャツとパンツのみだと男子は丸分かりだが、女子は外見だけではわかりづらいだろう?仮にブラとパンティだけだったとしてもだ」
「「「「あーーー」」」」
今、こっち帰ってきて実家とマイちゃんち半々だから補足するけど・・・薄着なのは噂通りだよ。でさ、女子のほうが相対的に薄着というか過激だよ。男子はシャツとパンツで上半身はほとんど、下半身も基本的には隠れてるけど、女子はブラ+ノーパンミニもいるから。あとはブラトップのみでワンピって言い張ってる人とかwwww。それであぐらでテレビ見たりしてるし。
「丸見えじゃねーか!ちなみに下の毛は?」
男女ともに首から下は完全脱毛。マイちゃんとジョージ、アタシもそーだよ。
「へー、ムダ毛とかも悩まなくていいな。でもますます丸見えだな」
そーだね。だから、男子も女子の裸やアソコを見たくらいじゃ仮におっきくなってもそれだけ。でもおっきくなってんのはバレるwww。
「なるほど・・・それは男子的には・・・面倒ね・・・さっきの話だけど、本当に検討してもいい?」
えっとリオン?何だっけ?
「あのねぇ・・・貸出よ。将来的には彼氏なり夫なりを作りたいけど、確かに練習しておいたほうが安心できるというのは分かるから」
うん、そうね。アタシもそう思う。で、何回くらいしたい?
「え?一回じゃないの?」
ジョージもやるとなれば責任感があるから・・・三回くらいでリオンに合わせて微調整してくれると思うから・・・一回目はそれほどでもなくても、三回目以降はけっこー気持ちいいと思うよ?
「えっえっ・・・」
貸出一回を一晩って言い方にすれば・・・三回はよゆーだよ?なんせこのマイちゃんのスパルタ育成に着いてこれた逸材だからねーー。
「そうだな、私とユカと二回ずつやっても平然としているからな」
普段はしないよ?一応言っとくと。
普段はどっちかかたっぽとだけだけど、二人ともどうしてもしたい、ってときには両方としてくれる。
「えっえっ・・・」
「リオン、話聞いただけで真っ赤だよーーww」
「ジョージってそっちもスゲーのか・・・アタシも相談したくなってきたな。でもアタシで立つか?」
ん。多分大丈夫。
「多分かよ!!まーこんなムキムキだからしょーがねーけど」
あー、寮の通称部長っていう会社の部長さん・・・アラフォーでムキムキマッスル女子だけどジョージはその人ともできてるからリコなら余裕だよ。
「部長っていう部長ってそのまんまじゃねーか。まーボディビル女子みたいな感じ?でもこんなデカくねーだろ」
かわんないよ。アタシよりちょいデカ・・・175はあるから・・・だからリコとほぼ一緒。
「ホントに男女ともデカいんだな。ユカが、その、寮に混じると高い方?」
いーや、自分より低い女子は少ないし・・・一番小さいのはジョージのママで165、あとは170前後が何人かいて・・・あとはアタシと大差ないか高いし、男子は全員、自分よりデカいかな?
「そりゃマジでデカいな・・・就職目指そうかな・・・」
目指してもいいけど理系の院卒以上だからハードル高いよ。
「そうだった・・・経済学部はギリ理系と言えなくもないんだけど・・・院かぁ・・・」
「ねーねー、検査二回受けるからアタシも列に入れてもらっていい?」
なんでとっかえひっかえのももかんが列に入るんじゃーー!!
「取っ替え引っ替えってほどじゃないよー。それにいない時期だって結構あるし・・・そんなの聞いたら興味でないほうが不思議じゃない?ね、みっちゃん」
「私に振るんですか・・・まあ興味無いわけじゃないですし、惹かれるのも事実ですが・・・今は彼氏候補オンリーでいいです」
「おい、ユカ・・・ジョージにハーレムでも作らせるつもりか?まあ、高校時代も女子六人に男子一人だったからそう言われることもあったようだが・・・当時は・・・ハーレムどころか、私とも途中までは関係を持ってなかったがな」
そうかーー。あたしらの取り分が減るかーー。アタシはジョージしか経験ないけど、ヤツはうまいほうだとおもうよーー。実際、寮にいると、さっき言った部長さんや葵さん、あと瑞希さんだっけ?それ以外にも結構な女子が『練習のお誘い』に来るじゃん。
あれ、一種のハーレム化じゃないの?
「あれか・・・まあ、私がジョージに稽古をつけてやってくれ、と言った手前、今更断われ、というのもおかしいし・・・放置するしかないな。まあ、自分の理想の『お相手』を育成しているようなものだから、姉様共が楽しんでやってるのは理解はできるが」
理解できちゃうんだ。まあ、ヒョロガリのジョージをあそこまで育成したのもあんただしな。勉強もだな。
「まあ、勉強は元々できた。少し手助けしただけだ。体力も半年くらいは大変だったようだが、今では単に体力的なものではジョージのほうが圧倒的に上だ」
そうなの?意外!
「アタシもそう思う!」
だよね、リコ。「おう」
「あのな・・・男子をしっかり鍛えたら体力的に敵うわけない!身長は同じだが、体重は15kg以上重いんだ。それも筋肉の重さだ。胸だって私は脂肪だが、モデル仕事の関係で小さくできないしな・・・私だって女子の中では普通にヘビー級だが、今のヤツは寝ている私を軽々・・・ではないが、それほど苦労せずに運べるんだぞ?!」
でもマイちゃんとジョージ、ケンカなら勝てちゃうよね?
「まあ・・・条件次第だが・・・でも、ジョージが喧嘩?無いな。逆ならあるかもしれないが・・・」
逆って何?
「私が何かで怒り心頭になっているところを羽交い締めでもなんでもして止める」
めっちゃありそうwww。
「マイちゃん、今何キロ?」「なんだリコ?今朝は・・・74・・・.5だったかな」
「アタシと大差ないね。なんでそんな体型保てるの?」「しらん!!」
「まあ、マイちゃんを持ち上げられるんならツブしちゃう心配は無い相手ってことか」「無いな」
まあ、ヨワヨワ男子だとリコが上になったらツブれちゃうかもねwww
「高校の時も今もそんなヨワヨワ系男子には縁がねーよ!ゴツいのばっかだ!」
「でもジョージ、会社の姉様にもモテてんだねーーすげーー槍珍か?」
「桃花・・・言葉遣い・・・」
「えーと、ジョージくん、今実家というか寮にいるんですよね・・・お二人合わせて5人以上相手してるんですか?」
いやーー、今はアタシとマイちゃんはお休みというか・・・せっかくなんで姉様方優先みたいな?
「と、言うことは・・・すでにハーレム的な感じということですね」
さすがみっちゃん。綺麗にまとめたねっ!
「全然まとまってないと思いますけど・・・」




