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『封印の腕(アモン) ―黒き力に選ばれし少年―』

作者:赤虎鉄馬


> 「……俺の腕、動いてる……?」

何の変哲もない森で出会った“それ”が、すべての始まりだった――。



とある片田舎で暮らす少年・ユウは、森で不思議な“モノ”を拾う。
それは、ただの遺物のはずだった。
だが、ふれた瞬間、世界の運命が、少年の腕に刻まれた。

次々に迫る謎の追手。
囁かれる声。
目覚めていく“力”と、それに宿る意志――。

世界には、語られていない“罪”がある。
そして、忘れ去られた“封印”がある。

「お前の選択が、この世界の未来を決める」

逃げるのか、立ち向かうのか。
少年はただ、拳を握った。

これは、“力”と“意志”が重なった時、ひとりの少年が世界の真実へと挑む物語。



> 封印された“腕”が語るのは、世界の過去か、未来か。
「契約」は、まだ始まったばかり――。




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