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アカネとアオイの秘密(4)

***********************


アカネとアオイの身体に刻み込まてるのは魔法で掛かれた『魔法印の紋章』である。

それを打ち消す為に肌に触れて違う魔力を流す事で強制的に打ち消す事が可能だと風の聖霊・ルシーが助言してくれたのだ。


少なくとも【魔闘法(まとうほう)】の奥義で魔力を一部に集中して移動させられる技術がドーマにはあるために可能であるというらしいが、そのやり方がアオイをあすなろ抱きをして背中に紋章を当ててアカネは後ろから抱き着いて触れてドーマの魔力で強制的に消すという力業を提案であったのだ。


「あのさぁ…これかなり恥ずかしいんじゃ…俺は良いけど2人とも全裸って…」


「ドーマさんは上半身に魔力を収集して下さい。 アオイとアカネさんはなるべく、紋章に魔力を押し当てて下さい…」


「あ、あのさぁ… その、ドーマには悪いけどその胸が…」


「わ、私もお尻が当たったて…」


裸の美少女2人に半裸で挟まれているこの状態を人助けのためと片付けていいのだろうか?

実際に聖霊の中でも上位だと有名なシルフのルシーがそう助言してくれたのなら可能であるならけしてやりたいとは思っているが、明らかな羞恥プレイだろう。


実際に背中にはアカネの胸の感触が前からはアオイのお尻の感触が味わえる。

これは絶対にセシアが面白くない顔をしていると思ったら以外にもアカネとアオイの紋章のほうが気掛かりだったのか心配した様子で見つめていた。


「取りあえず、ドーマさんはもっと魔力をあげないと…」


「わかった。フェンディ。命令だ。魔力を食うなよ? 喰ったら後でぶん殴るからな?」


「食べませんよ!?流石にお二人の紋章を消すのが優先ですよ!?というか、兄貴の当たりキツくないですか!!?」


「当たり前だろうが!!!フェンディ、お前このままだとただの大食漢のペット枠だぞ!? んな、聖霊に選ばれた俺の身にもなれ!!!」


実際に聖霊女学園『スピリチュアン』に寮近くの森の生態系の頂点はドラゴンであるのは間違いないが少なくとも巨大化できるフェンディは魔力を喰らっている対価費としての働きはまるでないのだ。


これならば、他の聖霊と契約し直す方法を見つけて使えるやつと契約し直した邦画マシなレベルだ。

だが、幼馴染のセシアらが気に入っている為にヘタに契約を解除する方法を探して見つかればセシアだけでなくフェンディも泣きついてくるのは目に見えていた。

ドーマはそう言った考えを怒りにして魔力をドンドンと体内で高めていったのだ。


ドーマはアオイをあすなろ抱きをして背中に紋章を当てて部分とアカネは後ろから抱き着いて触れている下腹部の紋章の魔力を感知してそこに集中して魔力を送り込んだ。


「おぉ~、魔闘法(まとうほう)の奥義である

魔力流しだ。他の魔力を感知して自分の魔力を押し付ける体内に魔力を流し込む術ですよ!!あれを使いこなすのは達人レベルですよ!?」


「おぉ!流石は私のドーマだ!すごいぞ!」


「流石は僕の見込んだ兄貴です!!すごいです!!」


「お前ら、ちょっと黙ってろ!!?気が散るってか色々と邪念払って自分の魔力と魔法印の紋章の魔力に自分の魔力を流し込むのに精神使ってんだぞ?

後ろと前に流仕込むなんて絶対に普通は無いからな?てか、こんな状態普通に無いからな!!? 」


実際に全身に魔力を体内に練って覆った状態で2人の身体にある嫌な魔力を感知してそこに魔力を流し込むのに苦労を強いられていた。


何よりも強い魔力を流し込む事になる為にアオイは胴体をささえている片手を掴み、アカネは首を締めてくるし何よりも生尻をささえながらの体制がかなりキツいのだ。

それは2人も同じで強い魔力を強制的に身体に流し込まれている為に身体に流れている魔力感覚が敏感になっているの状態になっているのだ。

ドーマは魔力を更に練り込んで紋章が刻まれた場所に魔力を注ぎ込むと、ルシーが微笑んでドーマの頭の上に乗ってきたのだ。


「はい。これでお二人の奴隷としての契約は完全に消されました。ドーマさん、お疲れ様でした 」


「えっ…ほ、本当に消えてるの…?」


「マジか!?ドーマ、下ろして!!おぉ!!ホントだ!!消えてる!!ドーマ!!ありがとうなー!!!」


「お礼いう前に服を来なさい!!年頃なんだから執着心ってもの…を?って、おい、アオイ、アカネ。お前らの背中に乗っているのはなんだ?」


アカネとアオイの身体に刻み込まれていた魔法で掛かれた『魔法印の紋章』が消えた事で全裸の格好で確認させてくる2人に対して注意したドーマであったが、2人の肩に小さな物体がいたのだ。


アオイの肩には水の固まりのような姿をした少女とアカネの肩には小鬼にようななりをして髪が燃えてる子どもような姿していたのだ。

突如して現れたのはアカネとアオイの聖霊で水の塊のような少女はウインディーネという聖霊でアカネの小鬼のような姿をした髪が燃えている聖霊は炎の聖霊・イフリートというそうだ。


「私は水の聖霊・ウィンディーネです。アオイ宜しくお願いいたしますね?」


「宜しく。けど、どうして?私らドーマくんと…」


「なぁに簡単な話よ。ドーマの兄貴がアカネの姉御らの身体に強い魔力を集中して流し込んだ事で俺らが出てきたって事よ。宜しくな。姉御、というわけで名付けをしてくれ。聖霊は名付けをする事で強くなり、主に力を与える…」


「おい、待て。なら、フェンディは俺になんの力を与えているんだ? 」


イフリートの話が本当ならばフェンリルの聖霊であるフェンディと名付けをした事で何らかの力を得ている筈だからこれといって特に変わった事は感じていない。

すると、イフリートはドーマをじっと見つめてルシーとウィンディーネらと目を会わせると【威圧感】と声を揃えていたのだ。

そして、聖霊がまだいないセシアとディエーラは少しだけ羨ましそうにしていた。

名付けと設定などは次の話に書き込みます

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