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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約7年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

イモータルズ 不滅の肉獣は世界を覆う

作者:レブナント
西暦2020年。
日本各地で失踪事件、神隠しが多発し、その犠牲者はイモータルズと呼ばれる怪物となって人を襲い始めた。
イモータルズに関して分かっているのは全身がバラバラにされた後、ちぐはぐにつなぎ合わされた死体で出来ている事。
痛みを感じ、それによってある程度行動不能に出来るが決して死なない事。
『現時点では』警察と自衛隊による武力鎮圧が勝り、金属製の隔離空間に密閉するか、行動不能なくらいにバラバラにして個別に保管することで封印出来ていた。
社会混乱を防ぐため、その出没地域の拡大はニュースで報じられることは無いが、確実に生きた人間に絶望的な脅威が迫りつつあった。

そして来るべくして、自衛隊と警察の力をイモータルズが凌駕する時が迫る。
その先に待つのは魔境と化した日本であった。

そんな中、不思議な力を持つ首のない赤ん坊を救出した警官、桐乃達也は人知を超えた空間操作の超能力を持つ女性、礼美、壊滅した自衛隊の生き残り、龍二、生まれつき目に見えぬ霊剣『伏鬼』を手に出現させてイモータルズを切り裂く小太郎に出会い、道を切り開く
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