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プロローグ
ギャグあり、シリアスありにしたい(願望)
一話一話を、長くなりすぎず、分かりやすくしたいと思います(願望)
プロローグは、分かりにくくていいんです、仕様です。
街が炎に包まれる。街の至るところから、悲鳴や憎悪の声が聞こえてこる。
何処からか声が聞こえてき、誰かがこう言った、
「悪魔がやった。全て、悪魔のせいだ」
教会の片隅で俺は、その声を聞きながら、何もできずに、ただ突っ立ていた。目の前には、ヒトだったであろうモノが転がっている。ヒトだったモノの近くにいる男が言う。
「貴様に恨みはないが、此処にいたことが、お前の罪だ。すまないが―死んでくれ」
俺の視界は、その言葉を境に、真っ暗になった。
時代は魔術歴420年。悪魔や魔法が存在し、異種族を交えた―大規模な戦争が始まった。
おっぱいのおおきい、おんなのこが、ほしい。