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ふでざむらい~SNSもメールも活字すらもない戦国時代、筆で時代を切り開けるか?~

大和の下級武士の家に生まれた少年・高坂湊は、素行不良の末に寺へ預けられる。待っていたのは、武と学を併せ持つ巨大寺院・根來寺。そして剣よりも重い“筆”の道だった。
湊は、筆で守りたいものを守れるのか。
あるいは、一字がそれらを奪うこともあるのか。
書で時代を切り開く――
これは剣でも鉄砲でもなく、筆を執った少年の戦国記である。
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