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【プロットタイプ】どうなろうが、知ったこっちゃないけどさ

作者: 秋暁秋季
掲載日:2026/09/25

注意事項1

起承転結はありません。

短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。


上手い回答が出来ない人間なので、感想欄閉じてます。

これは読者様の問題ではなく、私の問題。


詳しく知りたい方は代表作の『作品と作者の注意点』に書いてあります。


※『小説家になろう』、『カクヨム』様にも投稿をしております。


注意事項2

なんか、そういうところあるよね。

マジでヘラるし、心配かけるし、迷惑もかける。

其れを隠さない。


けども心配して欲しいんじゃなくて、そうする事で、

アンタは一人にしない。

みたいな救い方するってか。

何度言ったか分からないことであるが、病んでいる人を救うことは基本的に出来ない。基本的に人の性言葉は届かないし、何言っても病んでしまうから。

当事者であった私が言うのだから、それなりの信憑性はあるという思う。


鏡花が女児向けアニメを見ている。ただ淡々と、強い好奇心や興味がある訳でもなく、ただ情報を流し込んでいた。そうしてただぼんやりと呟いた。

「病んでる人を救う事ってまぁ、出来ないんだよね」

一時期、体が一切動けなくなるほど、凶器を求め、なんなら自らの手にした事がある輩の言い分である。それが『あぁそうですね』と聞き流せるはずも無く、俺は一挙手一投足を観察する。

「あぁ今は何もしないよ。ただなんつーかな。諭羅か心配だぁね。ってだけ」

人の心配を出来るくらいなら、さぞや精神が安定しているのだろうと思われそうであるが、そんな事はないのが、此奴である。

「お前」

「だから本当に大丈夫だって。そんな怖い顔しないでよ。

あんさ……なんつーのかな、基本私達と諭羅は仲が良いじゃない? 私が誘って、この指止まれして、一緒にお茶するぐらいには、仲が良いじゃない?

でも、なんて言うかな。諭羅から誘われる事ってそんなないじゃない? 諭羅がそう言うの嫌ってのもあるかも知んない。けども、変なところで遠慮するじゃん。あの子。

誘ったら嫌かなとか、結婚してるのに、誘うの良くないんじゃないとか。変な倫理観、あるじゃない?」

「其れは至って普通の倫理観だろ」

お前が、結婚しているのに、他の男誘って遊ぶという脳内神経が、世間一般に考えて褒められる様なことではないだろ。

だがまぁ、変なところで飛んでいるからこそ、ある程度の妙な起動を描いて今こうして平然としていられるのかも知れないが。

「心配なんだよ。なんか、一人で堕ちて行きそうで。なんか変な疎外感あって、勝手に独りよがりになりそうで。だからまぁ、私の情報は別に諭羅に垂れ流しで良いからね。

私は病もうが、自傷しようが、死のうが、其れを外に出されたところで気にしないし。迷惑はかけるものだと思ってるから」

余りにも自己中心的な言葉を吐き捨てて、それがさも当たり前だと言うようで、だがそれこそが、彼奴なりの救い方なのだと知った。

なんかさ、今もそうなんだけど、私、物凄いコミュ障なのよ。

仲の良い子が、他の誰かと話している中に入ってけないの。

あの空気を壊しそうで、入ってけないの。


じゃあそういう人がどうやって救って欲しいかって言われたら、その輪の中から抜け出して、ただ私だけに構って欲しいんだよね。

『お、来た来た〜。あんさぁ、今〇〇って話しててぇー』

『君的にどう思う〜? おかしいよねぇ〜』

って。ずっと私に話し掛けて欲しい。

なんなら抜け出して欲しい。いやマジで。

我儘言ってるって分かってる。

でもそういうもんじゃないのかな。


今の、自分が持っているものを、安定を捨てて、私のために使って欲しいっていうの、やっぱりあるじゃない?

優れたものを捨て去って、それでも貴方と一緒に堕ちる。そうしないと救われないものもあるんだわな。


まぁそんな湿度の高い話は置いといて。

いや、これからも湿度の高い話なんだけど、


諭羅って気遣いするのよ。

コミュ障って訳じゃないし、普通に仲の良い子と話してても、『へぇ、〇〇の話してるの?』『ちがぁうよ!! 云々』みたいに振れる側ではあるですよ。


ただ、なんつーかな、必要に駆られてはするけど、基本的に必要ない時にはしない。

この話にも通じるけど、誘われたら行くけど、誘われないなら行かないみたいな。

今は話した方が良いから話すだけで、必要ない時には話さない。


相手が見てないところで病むし、気付かれないなら自分はどうなっても良いみたいな所はある。

例えば『〇〇と遊んだんだー』って仲良い子に言われて、『なんで誘ってくれなかったんだ!!』とか言わないし、思わないタイプ。

思っちゃ行けないと思うタイプ。

気合いで収めてるタイプ。


だからなんつーかな、秘密にされると病むんだよ。

仲の良い子が自分を外して、二人だけの秘密。とかされるとかすげー病むのよ。しかもバレない所で病む。


だから、物凄い荒療治だけど、鏡花は凄い自己中心的なことしてる。

病んでることとか、自殺未遂したこととか、あんまり言って欲しくないのが多分普通。

同居人ならまぁバレても良いかな。レベルのもの。

鏡花的にもそうなのよ。本当は。


でもあえて諭羅には言うんですよ。

『お前も、一緒に、堕ちろよ!! ※自己中心的』

『一人に、絶対させない ※自己中心的』

『お前も共犯だ!! ※自己中心的』


だって瑠衣(この話の語り手)にだけに言って、諭羅に言わないと『それだけの関係だったんだ』『病みも自傷も話してくれない仲なんだ』とか病むから。


面倒くさいんですよ。

バレないように、バレないように病むけど、二人にはバレバレだから。

だったら最初から開示してやるよ。

スタイル。


我儘言われるの、多分好き。

そうして『しょうがないな』って言うの、多分好き。

悪態つくけど、死ぬほどつくけど、多分許してくれる。

それが諭羅。


手のかからない末っ子です。

※本当はお兄ちゃん。我ら きりたんぽぽ のお兄ちゃん。

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