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株価がバブル期を超えてから大きく下がる
この国の日経平均株価が2024年2月に80年代バブルを超える高値を付けた。
そして、3月に日銀がマイナス金利をやめて、プラス金利になった。
金利を上昇させると、銀行の借り受けが増える。株式市場や債券市場から資金が銀行に流れる。マイナス金利は株価を高める効果があるが、マイナス金利をやめるということには株価を抑制する効果がある。株価が上昇したので、日銀は金利を上げ、株価の抑制に動いたといえる。
株価を抑制することにどのような意味があるか。それは、証券株式よりも銀行の貸し借りの利便性が高まるということである。つまり、株価で資産を運用するより、銀行預金で資産を運用する割合が増え、銀行が有利になる。
日銀は、株価の上昇に対して、銀行を守ろうとしたといえる。
そして、2024年8月に史上二番目の株安があり、日経平均株価は大きく下落した。それでもまだ充分に日経平均株価は高い。景気が悪いというほどの株安ではないだろう。
株も為替もやっていない私には、ただの数値の乱高下にしか感じないが、このような大きな相場の動きがあった。
これからの我が国の経済は大丈夫だろうか。
追記。
ドル円の為替相場も大きく動いており、激しい円安になっている。未知の領域といえる円安である。
円安の最適値に我が国は到達できるのだろうか。




