コロナウィルスの死者数が意味するものとは
【第一シナリオ】風邪ウィルスシナリオ
コロナショックについて、いったい何が起きているのか推測できたので書きます。
コロナウィルスで2020年の四カ月で世界で20万人が死んだらしいです。
コロナウィルスが風邪ウィルスだとすると、
世界の毎年の一年間の死亡数5600万人のうち、
60万人(四カ月二十万人から三期換算)は毎年、風邪ウィルスで死んでいたのだ。
それで、世界各国は大騒ぎだったのだ。
つまり、今まで、老人は老いて抵抗力が弱まり、風邪ウィルスの感染に耐えられなくなり、
毎年、60万人が死んでいたのだ。
これがコロナウィルスの死亡者が四カ月で60万人であることと、コロナウィルスが風邪ウィルスであるという仮説から導き出される結論です。
これにより、来年から、コロナウィルスのワクチンが開発されたことにより、来年から老人の死者が60万人減るかもしれません。
また、医者が老人の死因を「風邪で死亡しました」といっても納得してもらえるようになり、医者の仕事が楽になるでしょう。
これが本当かどうかは医者の人に聞いてください。
追記。
この推測はまったく見当ちがいのものでした。
コロナウィルスとは何なのか見当がつきましたが、まだ対策は成功ではありません。
早まったブログ記事を書いてしまい、申し訳ありませんでした。
この後、人類がコロナウィルスに立ち迎えるのか、難しい状況でしょう。
いつになるかわかりませんが、わかりやすい医者の報道を待ちましょう。




