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宗教法人課税について

 これは、宗教法人課税を目指し、科学思想を啓蒙するブログです。


 宗教といえば、なぜか日本では税金がかからない組織です。

 日本神道、仏教、キリスト教とかなり大きな人とお金が動くのに、課税されません。

 ぼくは、宗教を過去の悪習であるとして、宗教法人の政府による管理のために宗教法人課税を希望します。


 宗教とは、もともとは究極の真理を意味したことばで、具体的には、仏教の教えのことでした。(日本語源辞典より)


 その究極の真理である仏教の教えはなんだったのかというと、仏典を読んで調べました。

 「諸行無常、一切皆苦、諸法無我、無執着、平等」です。

 しかし、二千五百年前は素晴らしい教えだったこれらの概念は、確かに参考になる概念ではあるものの、現代の文明はさすがにそんなに愚かではありません。

 もっと賢い知識がたくさんあるのに、宗教が特権として保護されるのはおかしいです。

 宗教が保護される現状はまちがっているとぼくは考えます。

 人類の幸せに貢献するのは、科学者であり、宗教家ではありません。宗教家は賢い人でも、偉い人でも、守るべき人でもありません。


 日本には、仏僧が九万人います。

 神父の数はわかりません。

 神主の数もわかりません。

 敵を知り、己を知れば百戦危うからずなので、敵である宗教について知っていきたいと思います。


 ぼくは、1900冊の本を読んでいて、宗教書、思想書、哲学書などは300冊以上読んでいます。

 それなりに詳しいつもりです。

 宗教の虚飾を剥ぎ、この世界の事実を探求します。


 宗教ほど過大評価されているものはありません。

 他にも過大評価されている代表的なものはたくさんありますね。現代の日本では、「天皇、国際連合、オリンピック、聖書に忠誠を誓うものは洗脳である。」といってしまってもよいかもしれません。

 それらについてもこれから少しづつ書いていきたいと思います。


 宗教とは、人間の力や自然の力を超えた存在についてのものごとです。

 科学とは、事実の確認を把握することです。


 普段は、時事問題についての意見などを書きたいです。

 新しいブログですが、よろしくお願いします。


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