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登場人物
主人公
犬飼
生粋の犬派。
子どもの頃から「将来は犬と暮らす」と決めていたタイプ。
楽観的で思い込みが激しく、一度「犬」と認識したものは絶対に犬。
猫を嫌っているわけではないが、「自分は犬派」という一点に人生を捧げている。
ツッコまれても絶対に認めない強靭なメンタルの持ち主。
ペット(仮称:ポチ)
主人公に拾われた動物。
どう見ても猫。
鳴き声も行動も習性も完全に猫。
だが主人公からは一貫して「犬」として扱われる。
内心は非常に冷静で皮肉屋。
人間の言動に対して、心の中で淡々とツッコミを入れている。
隣人
主人公のアパートの隣に住む常識人。
初対面で即「あ、猫だ」と気づく。
主人公に指摘するが、まったく聞き入れてもらえない。
途中から訂正を諦め、観察者ポジションに回る。
獣医
動物病院の先生。
プロとして正体は分かっているが、主人公の圧が強すぎて断言できない。
「……犬、ですね……?」と曖昧な表現を多用するようになる。




