【漫画注意】 一章まとめ漫画
漫画です。
絵が下手なのでイメージを崩したくない方は本編の小説には影響しませんので読み飛ばしをお願いします。
グロシーンもありますのでご注意ください。
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※イラストは右手と左手間違えましたorz
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二章でまたでてくるアイテムなどの補足
□ 【闇の女神の涙】残り使用回数1回 レア度:✩5
敵の90%のHPを奪いさり、一定時間回復不可能状態にする。
□【冥王ナースの大鏡】 残り使用回数1回 レア度✩5
レベル補正関係なく全ての攻撃を跳ね返す
□守護天使
ギルドに仕える護衛NPC。課金ガチャ箱や特定のイベントで手に入れる事ができる。
それなりにランクがありSSR〜Cまである。
基本所持できるのはギルドマスターのみだが、ギルドマスターから借り受ける形で他のギルメンも護衛につける事ができる。
一人のギルマスが所持できるのは8体まで。
□魔獣セファロウス
レベル100がカンストだった時代のレイド戦『セファロウスの復活』のレイドボス。
余りにも凶暴な魔獣だったため神々に封印された魔獣のうち一体。
魔獣セギュウムらとともに神々に封印された。
HPが一定以下になると必ず超回復をしてしまうため、聖杯ファントリウムがないと倒す事は不可能。
またテオドールらの力によって、レベル1000だったのが100まで下げられていた。
復活と同時に聖杯をもったコロネと冒険者によって倒され再び、異界に封印された。
□神々の紋章
テオドールがエルフの力と引き換えに聖杯ファントリウムを召喚するさい、聖杯が使えるようにするためにコロネの腕に刻まれた。
聖杯の使用者に自分を指定することができないため宮廷魔術師のコロネが選ばれた。
ゲームのイベント上ではコロネ自身がテオドールに申し出て、紋章を刻んだ事になっている。
しかしコロネ本人はNPC化していたため覚えていない。




