表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
僕たちの日常  作者: ヒマワリ
1年生
6/17

第5話 女装

心の女装だけじゃ味気なかったので、いろんなの混ぜました

つい、押しに負けてしまってこんなことになってしまった…


「きゃー!かわいー‼︎」


「心ちゃん…似合いすぎ…今すぐ家にお持ち帰りしたい…」


岩本先輩が抱きしめてきて、氷川先輩は目がトロンとしてきて、何かつぶやいているが、正直怖いし、いつの間にか目のハイライトも消えていたところで…


「亜希さんも離れて、あと佑月は自分の世界から出てこい」


葉月先輩が止めに入り、岩本先輩は「はぃ…」と残念そうな顔をしながら離れたが


「葉月ちゃんの男子制服姿も良いけど、どうせならミニスカート姿の方が似合うよ〜 エヘヘ」


「いい加減やめなさい」パシン!


氷川先輩を部長であろう長澤さんが会心の一撃で止めてくれた。ふぅ助かった


「ハッ! 私は何を…」


(((((やっと戻った…)))))


「…で、葉月ちゃんはミニスカート着てくれる?」


「絶っっっ対に嫌!!」


このやりとりが繰り返された結果…


「やっぱり葉月ちゃんにも似合うと思ったんだー」


「なんで俺まで・・・」


葉月先輩にも女装させられていた

格好は制服であるブレザー、赤のミニスカート、ハイソックスだった


「せっかく新入部員が入ったんだし写真撮らない?」


「「「は〜い」」」


「この姿だし…なぁ」


「はい」


僕も写真を撮るのは賛成だけど、メイド服姿じゃ、ちょっと…

それに葉月先輩も同じようなことを思っているだろう


「大丈夫よ 女の子から見ても似合ってるから、二人とも」


「そういうことじゃ無いんですけど、もういいです」


女装姿で写るのが嫌って言っても遅いみたいだから仕方ない


「じゃあ撮るよ〜」


「「「「「はーい」」」」」

パシャ


「後で皆に送るね♪」


岩本先輩の携帯で撮った集合写真だ

家族としかしたことなかったから嬉しいな♪ まあ、女装させられてるってのがあれだけど


「今日は楽しかったね」


「そうだね」


「それにしても心ちゃんのメイドは似合ってたなぁ、葉月先輩のミニスカ姿も良かったけど」


帰る道が途中まで同じなので、木下さんと帰っていた


「じゃあね〜」


「また明日」


部活は違う意味で疲れたけど、入って良かったな♪


葉月くんもカワイイのに、何も無いなんて嫌だったので犠牲になってもらいました

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ