ソルティドッグだけじゃなくサングリアも八朔も甘夏もパイナップルまでもかよ!
今から15年前にPET人間ドックを受けた時に・・・
副院長の穏やかな声で「判決を言い渡す!」と判決が下された
いろいろな今までの生活に起因する罪状(症状)の中の一つとして・・・
これが何やらそんな笑って済ませられるものでもなかった
「自覚症状はないがいつか突然ガツンとやってくるかもしれないよ!」
まぁ、そういう病名だった
副院長からの判決後、この病院にはこの診療科が無かったので、すぐ近所の警察病院を紹介された
紹介された警察病院で外科医さんと言うのは本当に切るのが好きな人種なのだとつくづく感じた
「頭蓋骨をパコンと切り開いてバイパス術でどうです?」なんて気軽に提案してきた・・・
待てよ待てよ・・・生まれてこの方お陰様で入院なんてしたことが無いのだよ!いきなりそんな手術を言われてもねぇ・・・それに2週間ぐらい入院しないといけないらしい・・・無理だな!代わりが居なくて自分が現場に行って成り立つ商売だからなぁ・・・
と言うことで、投薬治療にしてもらった
そこから6年間、警察のお世話にはならなかったが、警察病院にはお世話になって通院した
主治医が3人変わった、大きな病院は若い先生の入れ替わりが早いのですな
そして4人目の先生の時に「もういいんちゃいます?」とその言葉のみで出入り禁止を宣言された
このあと私はどうすればいいのだ?
症状は取り除かれていないし、投薬治療しているから症状も落ち着いているんじゃないのか?と思ったからだ
それで、家の近所のクリニックに行きだした
なんとこのクリニックの院長先生は偶然にも前に警察病院に勤務していたのだった
そこから現在まで2カ月に1回のペースで診察(面談に2分もかからない)と言うか、薬をもらいに行っている
年に1回はMRIとMRAの撮影もしている
現在は院長先生が息子先生に変わり、前院長は大先生と呼ばれる肩書が付いている
この息子先生もやはり警察病院に勤務したあとここに帰ってきた
最初は息子先生に担当してもらったが、若くて人気者で待ち時間も長いのだ
さらにある時、私のMRIとMRAの画像を見て「自覚症状も見受けられませんし、GONJIさんは生まれつきですからね」なんて言い出した・・・「うん?じゃあ私は後天性じゃなくて奇形ということかい?」・・・今まではなんだったんだ?
しかし、万が一にガツンとくるとねぇ・・・その危険性だけは解消しているわけではないよなぁ
待ち時間が長すぎるので、今は少し暇になった大先生に担当していただいている
薬は3種類・・・血液をサラサラにする薬(朝・晩)、コレステロールを下げる薬(朝のみ)、そして胃薬(朝のみ)・・・これを長い間服用している
それでですね・・・・本題です
この血液をサラサラにする薬を服用していたらグレープフルーツを摂取したらいかんのですよ!
私はね、BARを経営していた時からウォッカを冷凍庫でキンキンに冷やして、それをグレープフルーツジュースで割るカクテル・・・グラスの縁に塩を付ければソルティドッグ、つけなければブルドッグが大好きだったのですよ!
最初薬の作用を知らないで呑んでいた時は、すぐに顔が真っ赤っかになるのでどうしたんだ?と思っていたのです
なんせ私は酒をどれだけ飲んでも顔に出ない体質だったのでね
でも、そういうことか・・・と知ってからは吞んでいません・・・残念・・・
それどころかサングリアというワインにフルーツを漬け込む酒があるのですが、この白ワインのサングリアを吞んだ時にやはり顔が真っ赤っかになったのです・・・
これにもグレープフルーツが入っていた・・・これも呑んだらあかんのかよ!
その後いろいろ解ってきました・・・どうやら黄色系のオレンジはあかんみたいで、さらにパイナップルにも反応するようです
こりゃ投薬し続ける限り駄目なのね・・・ということは終身刑の判決だったのですね




