第四話 事件の調査
前回のあらすじ
ゴブリン討伐の依頼を受けた。そして戦ってるところにシャドウレイを打った。ゴブリンマスターのせいにした。
所持金1000ゴールド12ジンバブエドル
借金22500ゴールド
我が起きたら囲まれていた。6人だ。
「破矛、貴様をここで捕まえる」
ギルドの職員だろうか?一斉に飛びかかってきた。我は、魔力の箱を作って、上空に逃げた。撃ちたい。そう思った時、既に我はシャドウレイを撃っている。クレーターできたけど...いいや、我はマントを付けて、ギルドに行った。いつもより人が多いな。掲示板を見た。そしたら、
「なぜ...我の場所が知られた...」
小声で呟いた。我の寝床が書いてある紙がある。だから、朝起きたら囲まれていたんだ。受付に行った。
「昨日渡したものは?」
「返して欲しいのか?」
「返して欲しい」
「分かった」
受付嬢から、録音機を貰った。葬聖治の店に行った。
「なぁ葬聖治、この録音した音声、聞いてくれ」
そう言いながら、録音した音声を流した。ギルドの職員は、今頃、森に行っているのだろうか。そう思った。
「...奴らか?」
葬聖治は、独り言を言ってる。奴らってなんだ?
「もしも田中ってのが田中・釈迦釈迦・ガリレオ・ザビエルさんだったら?」
葬聖治が、少し驚いている
「田中さんの庭で、草むしりの依頼をしてる途中、草を食べたんだ。そしたら、それが麻薬に使われる物だったんだ」
「わかった。調査する」
「我は引き続き依頼をしていく」
そう言って店を出た
*(葬聖治視点)
さあどうしよう。ザビエルさんの庭で、見つかったのが麻薬だなんて...吾輩は椅子に座って考えていた。店の奥に行き、大事に大事に飾っている弓を手に取り、持っているタオルで拭いた。いつものルーティンだ。いつか使う、その時まで...とりま調査いこ。ザビエルさん家に向かった。今、調べている組織『スファレライト』。そいつらが関与してる可能性がある。5年前...まだ4年前か?そんぐらいの時に破・矛が起こした事件で、奴らが...ザビエルさんの家に着いた。インターホンを鳴らした。
「S級冒険者の葬聖治だ。庭の調査をしに来た。早く開けるんだ」
多分開けないだろう...と思ってた。だけど、すんなり開けた。それで良いのか?という疑問があったけど...もしかして除草剤撒かれてたり...そしたらここで麻薬の栽培ができなくなるんじゃ...そう思いながら調査をし始めた。地面の中にあるものを見られる魔法を使った。
「まじかぁ...」
地面の中には、根っこがなかった。残ってるはずなのに...土の質の調査をした。確定だ!除草剤撒いている!
「ザビエルさん。なんで除草剤撒いたのか?」
そう聞いた。だけど答えなかった。
「本当は、ここで麻薬栽培してたんじゃないの?破...信二が草むしり終えてから、除草剤撒いたんじゃないか?」
...おっ!反応した。だけど答えない。使用人達がざわめいてる。
「...お静かに」
ザビエルさんの隣にいる執事がいった。
「私はそんなこと知らない」
やっと答えた!と思ってたけど、否認した。
「認めようや。ザビエルさん。ここの草が麻薬だって証言した人がいるんだから」
そう言ったら。肩をプルプル振るわせてる。おっ?もしかしてキレてるw?
「黙れ!クソガキが」
ザビエルさんが大声で言った。おっ!キレてるwずっと震えてる。そこだけ地震起きてるのかなw
「ここで認めるか、これを盛って吾輩がギルドに報告するか、どっちがいい?」
と聞いた。そしたら...
「認めるわけない!使用人ども葬聖治をやれ!」
使用人達が襲い掛かってきた。魔法は破・矛ほど使えない。てか破・矛と同等の力を持つやついないだろう。弓なら一番だ。弓を出した。そして矢を放った。この矢には、貫通魔法と、追跡魔法を使ってある。4方向に放ったけど、全員に当たってよかった。あとはザビエルとその執事だけだ。背後に回って、気絶させ、縄で縛った。さぁ、こいつらどうしようかな?ギルドに突き出すか、警察に突き出すか。
「お前らはどっちが良い?ギルドに行くか、警察署に行くか?」
「...」
答えろよ。何も答えなかった。
「警察署行こ」
そのまま引きずりながら警察署に向かおうとした。よく考えたら、こいつが麻薬栽培してた証拠出てなくね?庭はもう証拠にならないし...そうだ!上気分になって警察署に向かった。そこの前に立ってザビエルたち魔法を使って警察に突き出した。
「警察さん。こいつが言ったこと録音して吾輩に送って下さい」
「了解しました」
もう夜だ。帰ろ。店に戻った。店の電気を消して2階に上がった。はぁ...疲れた。寝よ。そういえば今日ギルド行ってないや...もう良いや。そして寝た。
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