第三話 事件の始まり
前回のあらすじ
草むしり依頼を受けて田中・釈迦釈迦・ガリレオ・ザビエルの家に行ってそこの庭の草むしりをした。腹が減って草を食べたら、麻薬に使われることが分かった。そのあとに報酬の1000ゴールドをもらって、葬聖治の店で、弓と槍を買った
現在の所持金12ジンバブエドルで、借金22500ゴールド
起きると、目の前に壁があった。とりあえず、王都に入ってギルドに向かった。歩いていたら、誰かと肩がぶつかった。
「貴様、どこまで歩てんだ!殺すぞ」
ぶつかった相手が、言った。我は無言で、魔力玉を出した。そして、それに回転を与えて、相手の首に当てた、回転に巻き込まれて、首が千切れた。そして歩いていった。ギルドについた。そして、掲示板を見た。D級依頼のゴブリン討伐の依頼書を、取って、受付に行った。
「この依頼を受けたい」
「分かった。だけどパーティーを組むことになるけど良いか?」
そう聞かれたから、首を縦に振った。
「分かった。そのパーティーのリーダーに聞いてみる。ここにタルカスいるかー?」
と大声で受付嬢が言った。そしたら、3人の集団が来た。
「どうした?」
結構細めの体型だけど、筋肉が鍛え上げられている男が言った
「こいつが、ゴブリン討伐の依頼を、受けたいらしい」
「信二だ。よろしく」
「俺は、タルカスだ。よろしく」
そう言って、手を出してきた。だから握手をした。
「君のランクは何?」
「Eランクだ」
そう言うとタルカスの後ろの2人から笑いが聞こえた
「Eランクは、草むしりでもしとけよw」
「こいつは荷物だなw」
そう言う声が聞こえた
「俺は、Aランクだ。後ろの2人は、どちらもBランクだ」
タルカスがそう言った
「この4人で、ゴブリン討伐に行ってこい」
受付嬢がそう言うと、4人全員頷いた。
我たちは、王都を出た。
「なぁ信二、なんの魔法が使える?」
タルカスがそう聞いてきたから我は
「闇魔法が使える」
と、答えた。そしたら、タルカスたちは、少し驚いた。我たちは、王都から少し、離れた森に入っていった。そしたらタルカスが止まって
「ここからは、二手に分かれて探そう。俺と信二は、左半分、お前ら2人で、右半分を探して、ゴブリンを討伐しよう」
そう言った。我たちは、頷いた。森は、半径10kmぐらいある。我とタルカスは、左を向いて走り出した。そしたら我は、後ろから肩のところに、矢が刺さりそうになった。間一髪、魔力で作った壁で、防ぐ事が出来たけど。
「信二、君すごいな!ノールックでガードするなんて、なんで分かった?」
不思議そうに聞いてきたから、回転を与えた魔力の玉を、後ろの木の上にいる、矢を持ってるゴブリンの体に当ててから
「勘...じゃなくて、当たった時の強さ、矢の長さ、当たった時の角度で、どこにいるか分かる」
そう答えたら、タルカスは、少し驚いていた。走っていったら、真ん中ぐらいで、止まった。
「信二、ここからは、分かれて行こう。君は前半分を探して、俺は、後ろ半分を探す」
我は、前の方に走っていった。3分後、地図を見た。ここは、どこ?少し歩いたら、ゴブリンの5体ぐらいの集団を、見つけた。魔力で、箱を作って登った。そして飛んで
「シャドウレイ」
直径2mぐらいの闇の光線を放った。魔法には、種類がある。今使ったのは、闇魔法だ。そして、階級もある。初級、中級、上級、最上級がある。使ったのは、最上級魔法だ。ゴブリンが消し炭になった。周りの木もなくなった。クレーターができた。我は、地面に降りた。
「休憩しよう」
地面に寝転がった。なにか、声が聞こえた。転がりながら、声が聞こえたところに、行った。
「草は持ってきたか」
そう聞こえた。
「持ってきた。3kg分だ。田中の家で取らせた」
もしかして、田中さんのことか?と思いつつ聞いた
「これで良い。もうないか?」
「これで全部だ」
「3000ゴールドだ」
「もらっておく」
2人は別々で、どっかにいった。これらは、全て動画に撮った。我は、起きてまた歩き出した。適当にぶらぶら歩いた。歩いていたら、夜になった。夜は、魔物が、活発に活動する時間だ。夜は好きだ。魔物が、活発化したら、魔法の打ちごたえがあるからだ。早速、ゴブリンが10匹来た
「大丈夫かー!信二!」
後ろからタルカスの声が聞こえた
「大きい音が聞こえたから、心配してきたんだ」
よく見ると、他のメンバーも来た
「信二、逃げて、ここは俺たちがやる」
我は、魔力の箱を、作って登って、上からシャドウレイを撃った。そしたら、クレーターが出来、何も無くなった。ゴブリン、パーティーメンバー、木々、全て無くなった。
「帰ろう」
我はギルドに向かった。着いた。カウンターに行った。
「ゴブリン討伐の依頼を達成した」
受付嬢が困惑してる
「メンバーはどこいった?」
「残念ながらゴブリンマスターに殺された」
ゴブリンマスターとは、ゴブリンを統括するデカいゴブリンだ
「そうか...なぜお前は生きてる?」
「みんなが、命懸けで、戦ってくれたから...」
「そうか...とりあえず、依頼達成だ。報酬の1000ゴールドだ」
我は1000ゴールド貰って録音機を置いて帰った。あの少し高くなっている山だ。着いた。寝っ転がって寝た。




