トカゲの女子力は53万です
ショタを食おう(性的に)として盗賊ギルドに拉致監禁されたトカゲ達一行はギルドマスター(ショタ)になんでもします
また拉致されました。しかもまた全裸です。モリュケちゃんとナオトちゃんは一応ドレス(制服)着てるのに…このままだと私は露出狂属性がついてしまうじゃないか!
「お、女の人についてご教授してください!亜人…とモンスターのみなさん!」おい、モンスターって誰だよ?私の事じゃないよな!?
「ロビンさんどうなんです?」
「あ、その。ロビンは店での名前で…本当はテギルなの。」
「あー、アタシはモリュケだよー。」
「俺はナオトだ。さあ殺すなら殺せ!」まだ言ってるのかナオトちゃん。
「女の人の事を教えて下さい、さあさあ!」おい詰め寄るなショタ君!私はティーダ君を一旦押しのける。
「ゴホン、じゃあ女子力53万の私が直々に教えてあげるわ。感謝しなさい。」
「本当ですかトカゲさん!?」
「テギルです!女の子を侮辱してはいけません!」
「す、すみません。」素直に謝るティーダ君、やだ可愛い。これは襲いたくなりますねえ。
「では問題です、女の子がワインを1本持っています。もう1本買ったらいくつでしょう?」
「え……2本じゃないですか?」
「ブッブー不正解です若いツバメ君!」
「わ、若いツバメ?」
「そんなありふれた答えでは女にとってお父さんが出した体液が染み込んだベッドシーツくらいの価値しかありませんよ!」
「そ、そんな!?」うなだれるティーダ君。か、可愛い!
「正解は女の子はそのワインをどこで買ったか聞いて欲しいのです。そしてもう1本を一緒に買いに行って欲しいのです!それが答えです!」
「……すみません意味がわからないのですが。」
「あー、ティーダ君は女心がまったくわかってないですねーこの駄目男!」私は尻尾でティーダ君の足を叩く。バランスを崩して倒れて、涙目になる。ふっふーん、涙目のショタは……いいですなー♪
「……ねーテギルーアタシも意味わからないんだけど?」
「テギル、俺計算苦手だけどさすがに2本は正解じゃないか?」
お前たちは黙ってなさい!そんなゾンビ映画のブロンドヘアー巨乳みたいなあなた達がいるから女性が馬鹿にされるのだ。レディーファーストなイギリス紳士を見習いなさい!
「というわけでまずはワインを持ってきてください!」
「わ、わかりました。おいお前たち!ワイン樽を持ってこい!」
『了解ですギルドマスター!』
しばらくしてワイン樽を持ってくるギルド員達。そしてしめやかに退出。
「テギルさん、ワインはやっぱり重要なんですか?」
「大いに重要です。女性にはまずワインです!…うまいうまい!!」さっそく蓋を開けてがぶ飲みする私。芋虫ドラゴンにぶち撒けられて以来だな飲むのは。あーやっぱりワイン最高!フレンチやイタリアンな料理があればなおよろしいですな。
「このお酒美味しいよねー、渋みが強いけどー。」
「これマスターから高いって聞いたぞ。うん、美味い!」モリュケちゃんとナオトちゃんも手ですくいながら飲み始める。マナー的にアレだけどファンタジーだから問題ない!
「ワインの次はどうすればいいですかテギルさん!?」ティーダ君がまた迫ってくる。ずいぶんガツガツ来るなあ、肉食系男子ですね間違いない。あー、いかんだいぶ酔いがまわってきたぞー……なんか気持ちいい。私は純金で高そうな生地を張った椅子に腰掛ける。なんか女王様気分だぞい(全裸)。
「さあ、ティーダ…跪いて私の足を舐めなさい。」
「え、舐めるんですか?」
「女性の心を射止めたいのならヨイショヨイショが肝心!私を女王様と思って思う存分舐めなさい!」
「は、はいテギルさん。」
跪いて私の足の甲に舌をつけるティーダ君。その横っ面を尻尾で軽く叩く。
「い、痛い!」
「舐め方がなってませんねー、足の裏や指とかをしゃぶる勢いでやるんだよ!この駄目男!さあさっさとしな!」
「ひい…わかりました。」
ティーダ君は私の指をしゃぶり始める……と言っても指というかほとんど爪が大部分をしめてるトカゲフットですが。そうそう丹念に爪を舐めて……ああ、地位の高い男がしかもショタが私に跪いて足を舐める……なんという心地良い快感。ところでさっきから突っ立ってるモリュケちゃんとナオトちゃんのゴミを見るような冷たい目が気になりますねー、まあ些細な事です。
「て、テギルさん。こんな感じでしょうか?」
「違うわねー、私のことは女王様と呼ぶのよ。」
「え?」
「文句あるの若いツバメ君?」トカゲのにらみつける攻撃。ティーダ君はしめやかに失禁。
「はいいいいいいいいいいい女王様!」さらにペロペロを始めるティーダ君。よし、そろそろだな。
私はティーダ君の襟首をつかむとベッドに放り投げる。ふかふかそうな高級大型ベッドを転がるティーダ君。その上に颯爽と飛びかかる私。
「女王様の前で服を着る奴隷なんて失礼ね。ほらほらほらー!」ティーダ君の服をどんどん剥ぎ取ってゆく。
「ひえええ、ちょ、テギルさん!」
「女王様と言ったでしょこの駄目男!」無慈悲な尻尾殴打。
「ひいいい、女王様おやめくださいいいいいいい!」ティーダ君は皮以外のすべてをひん剥かれた。
「テギル、さすがにそこまでやると奴隷の首輪が…。」ナオトちゃんが慌てて止めに入る!
「ナオト、レイプしたらどんな罪になるの!?」私はナオトちゃんに問いかける。
「え、そりゃあ性器を切り落とされるか最悪死刑ってとこも…。」
「違うわナオト!」
「え?」
「女が濡れたら同意と見て罪にならないのよ!!」ビシッ
「な、なんだってー!?」驚愕ナオトちゃん。
「逆もしかり、男が勃起したら罪には問われない!!」ビシッ
「そ、そうなのー!?じゃあヤりたい放題♪」惚気けるモリュケちゃん。
「というわけでティーダ君を押さえつけて!」
『OK、テギル!』
ラミアとケモ耳に押さえつけられたショタ人間の抵抗など去勢された猫のパンチほどの物。ティーダ君は完全にベッドに貼り付けになる。
「ちょっと、テギ……女王様、何を?」
「ふっふっふ、ここの穴はなんでしょーか?」
「う、うんちを出す所です。」
「ここにー私の尻尾の先を押し込んで前立腺が刺激されて無罪になるんですーさあおとなしくしなさーい!!」
「ちょ、ひい…やめ、た…助けてーーーー!!」
むひゃひゃひゃひゃ、ショタっ子を合法ニャンニャンとか最高じゃあムフフのフー♪じゃあさっそくティーダ君の処女を……。
『何事ですかー!ギルドマスター!!』
突如飛び込んでくるギルド員達。ちょ、お前ら空気読めよ!
裸になってベッドに押さえつけられ上にトカゲが乗っている客観的に見ると芸術的な光景にも関わらずギルド員達は銃を構える。ちょっとちょっと…やだなー奴隷がご主人様に危害を加えるわけないじゃないかーもう。だから銃を下ろしてたもれ。
「今からギルドマスターに女の子の知識を教えているところです!さあお戻りなさい!」
「し、しかしギルドマスターの悲鳴が!」
「ねー、ティーダ君。あいつら早くおっぱらってちょー。」私がティーダ君に軽くウィンクする(トカゲウィンク)。
「た、助けてー!女の子怖いーーーー!!」ティーダ君が泣き叫ぶ。ちょ、ちょっと誤解されるじゃないか。泣かないでくれたまへ。
「やっぱり危害を加えようとしたな!離れろ!」
「ち、違うのよ!勃起したら合法なんです!」
「意味わからんわー!」
「男の菊に突っ込むと合法なんです!」
「ふざけんなー!」
「変態トカゲ野郎!!」
さらにドカドカとギルド員が集まり完全包囲される。変態じゃない!男女の合法プレイなんです決して変態ではありませんノーマルです。
突如体に違和感が……これは?見ると、体の金色ラインの光の脈動が速くなっている。マズイ、例の発作が…。
「全員構えろー!ギルドマスターには当てるなよー!」
「とりあえずあの変態トカゲだー!」
「変態トカゲだなー!」
「トカゲは変態だなー!」
変態変態連呼すんなこの野郎!う、マジで気持ち悪くなってきた……やばい出そう。私の口から赤紫色の煙が漏れ出す。それを見て一斉に場に緊張が走る。
「マズイ、何かする気だぞ!」
「う、撃てー!!」
くそ、こうなったら!私は口を大きく開き天井に向ける。イメージ…イメージ…電気…レーザー…いや溶かす方……えーいもうどうにでもなれやー!!
私の体にバチバチっという音と共に電流が走る。そしてなぞの光の筋が私の周りを衛生のように…むしろ土星の輪っかのように光る何かが大量に周り出し暗い室内を明るく照らす。そして私の口から何かが……粘度の高そうな緑色に発光する何か…が漏れだす。それは風船のように膨らみ大きな円状の塊になり……天井に凄い勢いで放たれた。
ソレが天井に当たると、何の抵抗もなく貫き…上へ上へ…。緑色に発光する塊は月の方角へどんどん昇っていき、部屋には月明かりが差し込む。
ぽっかりと空いた天井からは液体状になった石がドロリと垂れてきていた…。




