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創世戦隊マナレンジャー ~スーツアクター、異世界を救う~  作者: 雪玉 円記
第4話 護、異世界で再会する。
42/126

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「……危ないところだった」

 その者は、鳥打ち帽を目深にかぶり直した。

「今回の異世界人は、随分と目がいいらしい」

 呟きながら、間抜けな人間たちが行軍する大通りから一本逸れた道に入る。

 しばらく歩いて誰もいない袋小路へ。そこで彼は、ドーラッド王国ではありふれた労働者の衣服を、()()()

 ふわり……と糸と繊維を黒き闇のマナに替え、それを織り上げ纏う。

 現れたのは、漆黒の貴族衣に翼、鮮血の瞳、尖った耳の上でくるりと曲がった角。

 長い黒髪を背後に流し、彼はにんまりと笑った。

「退屈しのぎに、愚かにもまた召喚した異世界人を見に来たが、意外と面白いことになるかもしれん。なにせ、全てのマナを侍らし、それを何の疑問にも思っていないようだしな」

 人間同士で潰し合うのは別にどうでもいいし、必要とあらば虐殺も辞さない。

 だが、あの面白い異世界人は残しておこう。

 彼はそう決めた。

「――シゲユキはどう思うかな、あいつを」

 クツクツとした笑みを残し、彼はその場から消え失せた。影が闇に融けるが如く。

「面白い!」

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