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久一の弓道  作者: フリーダム
25/30

第25話 未來の告白

翌朝、俺はジャージ姿でいた。今日は部活は休みであるが、昨日あのようなビデオを見せられて、黙っていられるわけがない。俺は運動履を履いて、外に飛び出した。すると、外には私服姿の未來がいた。とても女性らしい服を着ていて、いつも見る制服姿以上に可愛かった。

「おはよ、久一。」

「あぁ、おはよ。ってかなんで俺の家の前に居るんだ?なんか用か?」

「うん、まぁね。」

と未來は明るい表情で答えた。

(マジで最高に可愛いなぁ。)

と俺は思いつつも、

「悪いけど、今から用があるんだ。帰ってきてからでいいか?」

と言うと、未來が俺の近くに寄って、手を俺の頬に当て、

「私、待てないよ…」

となんとも言えぬたまらない顔で言われた。そんな風に言われたら、行けない。俺は、未來の思いに負け、未來を家に上げ、ソファーにお互い座った。

「未來…用はなんだ。」

「用なんかないよ。ただ、龍先生が久一を外に出すなって言われたから…」

「龍先生が…」

きっと龍先生は俺が無茶をやることを悟り、未來に頼んだのだろう。

「久一、焦る気持ちは分かるけど、今日は休んで。今日は特別に私になにしてもいいから…」

「未來?」

「胸触っても、エッチしてもいいから、外に行かないで!」

「そ、そこまで…」

「だって私は久一が大切だから…」

未來の言葉に心を打たれる。今すぐ告白したい。未來と恋人になりたい。俺はもう我慢できない。大好きな人と今すぐ付き合いたい。そんな風に思っていると、未来が、

「久一。」

「ん?」

「私は久一のこと、好きだよ。」

「えっ…」

「久一のことが好き。ずっと前から…」

いきなりの告白!久一の答えは?


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