第21話 少しエッチな朝
あれから翌日…
また朝がやってきた。今日は休日だが、部活がある。未來はいつも通り俺を起こしにきた。
「久一、起きて。」
俺は目を開ける。
「未來…」
「部活行こ。」
「その前に…」
俺は布団を剥ぎ、体を起こした。
「未來、約束覚えてるか?」
「なんか、約束したっけ?」
「あぁ、お前が自分でパンツを見せてくれるってな。」
「あ!」
「思い出した。」
「…うん。」
未來は顔を赤くした。
「じゃあ、見せて。」
「で、でも、今日はジャージだし…」
そう、今日は部活だけなため未來はジャージ姿であった。俺は上から下までジャージ姿を見た。未來の細い体のラインがよくわかる。それに、中学生にしては豊富な胸の大きさがよくわかった。
「ちょ、いつまで体を見てるの!」
「バレたか…」
「もう、久一のエッチ!」
「まぁまぁ、それより、パンツ見せろよ。」
「だ、だからジャージだし…今日はいいでしょ?」
「ダメ!」
「もう、なんでパンツなんか見たいのよ!」
「できれば裸も見たいくらいなのにパンツで我慢してるんだ。感謝しろよ。」
未來は顔をまた赤くして、
「は、裸…」
「なに、興奮してんだよ!」
「興奮なんかしてない!」
「ってか、早くしないと時間が…」
未來は少し考えて、
「ほ、本当にパンツ見たいの?」
「うん。」
「わかった。約束だし見せる。」
「やった!」
すると未來はジャージのズボンを下ろしていった。その下ろす姿はなんか今からエッチするみたいな感じでエロかった。
そして、ついにズボンが下についた。
「こ、これで満足…」
未來は顔を赤くして言った。
そこには、未來の生足と水色の可愛らしいパンツがあった。俺はそれを見つめていた。未來はズボンを上げたかった。
「ちょ、もう、ズボンあげるよ。」
しかし、俺はもうムラムラがたまり、
「未來ー!」
と抱きついた。
「ちょ、久一。」
俺はそのまま服の上から未來の胸を掴んだ。
「い、いやー!」
パチン!
「ぐはっ!」
俺に未來の女とは思えないビンタが炸裂した。俺はそのまま、布団に倒れた。そして、未來は見てしまった。ズボンの一点が膨らんでいるのを。
「もう、久一の変態!私、下で待ってるから。」
未來は怒り、俺の部屋を出た。でも、俺は思った。普通だったら先に行ってしまうのが普通なのではないだろうか?しかし、未來は待っててくれる。何故だろうか?俺は不思議に思いながらも、着替えて、部屋を後にした。今日は少しエッチな朝だった。




