解放
早速特訓を開始する。俺はペドルフとカティとコウティの好きなタイプで妄想するのが良いと思いセクシーな姉とロリな妹の妄想をして軽くゴールインまで辿り着くと目を開ける。するとペドルフが下を向いていた。難しいのかなと思いながら見守ると
「妹を紹介して、、、娘を紹介してくれ、、、孫娘を絶対紹介してください」
と苦悶に満ちた表情をしていた。最初でそこまで年上に行くなんて暴走しているなぁと思いながら双子の方を見るとコウティが撫で撫でするポーズをしながら
「ああ可愛い。一生撫でられる。モフモフ最高。だけど付き合えないよ」
と首を振る。コウティは良い妄想してるなぁと思いつつ、再確認出来ているなと安心していると隣にいたカティが抱きつくポーズを見せて
「全身を包み込む感じ、最高ではないか!」
ととてもつもなく喜んでいた。カティはロリもいけるのか再確認成果だなぁと思いながら引き続き三人を見守る。そしてしばらく待ち、良い頃合いかなぁと思いながら手を叩き。
「皆んな、一回やめて話合いをしよう」
と提案する。すると三人は目を開けて頷く。俺はペドルフから聞いてみる。
「ペドルフ。年上の妄想どうだった?」
「うーん、無理だなぁ。途中で付き合おうとしたけど無理だ。俺にはロリだと判断したよ」
「うんうん。カティはどうだった?」
「僕は新しい可能性を感じたよ。付き合いたいと思ったよ」
「ほうほう。コウティはどうだった?」
「可愛いけどさ、でも付き合うとは違う可愛いだったよ」
と三人の感想が出揃う。俺は頷きながら
「再確認出来てみたいだね。じゃあこっからは話し合いをしようか」
と先導すると三人は頷く。そして話し合いが始まった。白熱した話し合いをしていると空がかなり暗くなってきたので俺たちは解散する事にした。一緒に帰っているとペドルフが俺を見て
「明日、休みだけどどうするよ?もし暇なら特訓しようぜ」
「うん、良いけど何時に何処で集合にする?」
と聞くと四人で相談が始まる。そして昼過ぎに学校集合と決まり、家へと帰って行く。
次の日昼まではレイラ達と遊び、家に帰り昼食を食べてから学校に向かう。すると三人が待っていた。挨拶をしてから相談を始める。
「今日はどうするよ?」
とペドルフが聞いてきた。俺は昨日家で考えた案を発表する。
「今日は山を見ながら、自分の好きなタイプを妄想しようと思うんだけど」
「なるほど、なるほど。山の向こうにある狼人を考えながら妄想か良さそうだ」
と大きく頷く。俺たちは山を見ながら妄想出来るスポットを探す。そして良さそうな場所を見つけて、山を見ながら座って、妄想を始める。俺はハーレムの妄想をしてモフモフを味わって一息つき、周りを見る。するとコウティが頷き
「やっぱり年上最高だよ。ああでも、甘えられるのも良いよなぁ。うんたまには俺に甘えてよ」
と普通に良い妄想をしていた。優秀だなぁと見ているとペドルフが全身を揺らし
「こんなに可愛い子がいっぱい。最高だよ。昨日くだらん妄想したお陰でこんなにたくさんの可愛い子に出会えるとはやはりロリは良い」
と喜びながら泣いていた。泣くほどってよっぽど好きなんだろうな、これも成果かなと思っているとカティは地面を叩き
「あれおかしいおばさんじゃもう無理そうだ。もうおばさんじゃ!駄目そうだぁーーーーーーーーーーーー」
と叫ぶ。外でそんな言葉叫ばないでと思いながらも自分のタイプを見つける旅に出たかと少し嬉しくなると同時に怖くなる。その後、日が暮れるまで妄想したので帰る事にした。




