開始
俺たちは特訓っぽくする為に教室の床に座る。俺は軽くハーレムを妄想してから深呼吸をして周りを見る。するとペドルフが笑いながら
「おいおい、俺は一人だぞ。こんな多くちゃ。どの子から花の様に愛でるのか決めるの困るって、ハハハ」
と嬉しそうに喋る。イメージ通りだなぁと思いつつもこれで大丈夫かと思いつつ双子を見る。するとコウティは頷きながら
「ああクール系も甘やかし系もドジっ子系も良いな。やっぱり年上だよ」
と悦に浸っていた。これで良いのかと思いつつもまあ上手く出来ているなと思いながら安心しているとカティが体を震えさせて
「あの、おばさん。駄目だって、いや良いけど、駄目だって、帰ってくるから」
とニヤニヤしている。完全に大人向けのあのシュチュエーションだよね、もしかしてペドルフよりカティの方が尖っているのか?と若干引いていると学校の鐘が鳴る。閉校時間かーと思っているとペドルフがフウと息を吐き。
「やはりロリは最高だったな。お前らはどうだったよ」
と双子に話しかける。双子は元気に頷き
「再確認良いね」
「認識できたよ」
と笑みをこぼす。ペドルフは頷きながら俺の顔を見て
「マーク。どうだった?俺たちは上手く出来ていたか?」
「うん出来ていたと思うよ。次も頑張ろう」
と三人の顔を見て笑顔で答える。すると三人は少し喜びながら
「次も頑張るか」
「「おう」」
と意気込みを入れる。そして、妄想特訓初日が終了した。
次の日、俺は今日の特訓はどうしようかなと思いながら一日を過ごす。そして思いつき、放課後が待ち遠しくなる。そして放課後レイラ達と別れてペドルフの元へ行き、三人に向かって
「今日は互い相手の好きなタイプで妄想した後、話し合いをしようと思うんだ」
と提案する。するとペドルフは首を傾げながら
「なんでだ?」
「一度、別のタイプを妄想して試す事によって自分の本当に好きなのは今のタイプなのかそれとも違うのかと再確認出来ると思うし、もしかしたら別の人から見ると見逃していた良さを発見できるかもしれないと思うからこの特訓内容にしてみたんだけどどうかな」
「なるほど、良さそうだ。じゃあ俺が年上の妄想でカティ、コウティがロリの妄想で良いのか?」
「うん、そうだね。じゃあ、やってみようか」
「「「おう!」」」
と2日目の特訓が開始する。




