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それぞれの趣味

しばらく沈黙が続きこれって驚いた方が良いのかと考えていると

「まさかこの状態を体験して、動じないとはな。やるな、マーク」

「すげ〜や」

「これはすげ〜や、先生10人中10人が驚くっていうのにな」

と拍手が起こる。ここの先生良い人達だなぁと思いながら

「所で男同士でしか話せない話ってなんなの?」

と俺は分かっているが敢えて質問をする。するとペドルフは俺の顔を真剣に見て

「マーク、お前は獣人は好きか?」

「ああ、好きだ!モフモフが好きだ!」

と真剣な表情でペドルフを見る。すると俺以外の3人が

「「「仲間だー!!」」」

と大喜びするとペドルフが嬉しそうな表情を浮かべ

「やっぱりそうだったか!だと思ったよ、マークが獣人の話をしてる時、ニヤニヤしてたからな」

と嬉しがる。ニヤニヤしてたかと恥ずかしくなっていると

「マークはどんな獣人の子が好きなの」

とカティがニヤニヤと聞いてきたので俺は開き直ってニヤニヤとしながら

「全モフモフかな」

と言うと獣人の好きなタイプの話が始まる。


話しているとペドルフはロリ、カコウ兄弟は年上系が好きだと分かる。更に盛り上がっていると暗くなっていく。もう少し話せないかなと残念がっているとペドルフが俺たちを見ながら

「そうだ。俺らで獣人を語るクラブを作ってみないか?」

「作るのは良いんだけど、クラブって作れるの?」

と質問をしてみるとペドルフは頷きながら

「武器愛好会ってあるだろう。あれは生徒が作ったクラブだ。だから作れるはずなんだよ」

「「おお!!」」

と双子が嬉しそうに頷く。だったらいけそうかなと考えながら

「じゃあ、うん。一緒に作ろう」

「一緒にやろうぜ」

「やろうぜ、やろうぜ」

と俺たちは賛同する。

「じゃあ、明日、放課後集合でいいか」

とペドルフが提案する。

「「「おう」」」

と俺たち3人は元気良く答える。


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