決戦
次の日の放課後俺たちはいつも通り集合してペドルフは年上、双子はロリの妄想特訓を始める。いつも通り軽くゴールインして、周りを見る。ペドルフはロリを探し、コウティは穏やかに撫でていた。この二人は大丈夫そうだなと思いながらカティを見る。カティは抱きつきながら
「あれ?この子におばさんを求めてしまう」
と悩んでしまった。俺はロリババアを教えた方が良いのかと思いカティの肩を叩き
「ロリババアっていうものがあるんだけど」
と軽く伝えるとカティは目見開き
「そうかロリババアか!」
と妄想をし始める。えーっと説明する前に妄想したんだけど大丈夫かと見守る。するとカティは上を見上げ
「これか!これか!素晴らしい背徳感!高揚感!」
と叫ぶ。この年でその発言やめようかと思いながらカティの成長怖いと思うと同時に安心するのであった。
その後も毎日妄想特訓をし続け、決戦前日のとなる。俺は今日が最後の特訓だなぁと思いながら妄想特訓の内容を考える。そして放課後になる。いよいよ明日は提出日かと緊張しながら集合場所であるペドルフの机に向かう。色々あったなと思いながら妄想特訓を振り返る事にした。ペドルフはロリの妄想の時は周りに感謝する様になって、そして年上の時は紹介してが決まり文句になったよな、ロリ一筋は変わらずかと笑う。コウティは年上の時は甘えるだけでなく甘やかす様になったよなそしてロリの時は年上らしく撫でたり、甘やかしてたな、良い成長したなぁと誇らしいなと喜ぶ。カティは年上の時もロリの時もロリババアの妄想をする様になったよな、なんか凄い成長したなと喜ぶ。ペドルフの机に辿り着き、妄想特訓を始める事にした。この日は各々の集大成にしようと思い、今自分の好きなタイプに妄想する事にした。俺はハーレムの妄想を何度かしてペドルフはロリの妄想をし、コウティはニヤニヤしながら妄想し、カティはロリババア井戸端会議の妄想をしていた。そして妄想特訓を終わらすと明日に向けて円陣を組み。一緒に下校する。
次の日の放課後、俺たちは校長室に入る。そして校長はこちらを見て
「良い表情になりましたね」
と穏やかに笑う。俺たちは校長の目の前に行き、申請書を校長に差し出すとペドルフが自分を指を指してから口を開いた
「では俺から行きます。好きは結局具体的にどういうのか分かりませんでした。だけど俺が好きなのはやっぱりロリです。年上の妄想をして気付きました。俺はロリを愛でたいのです。だから俺はこのクラブを通してロリ好きを極め、ロリを愛するに到達してロリ愛を極めたいと思いました」
と宣言する。校長は頷く。次にコウティが自分を指差し
「僕は年上好きと自分で思いました。でもまだ浅かったと思いました。最初年上に甘えるのが良いと思いましたが甘えてもらうのも良いと気付きました。僕はこのクラブを通して理想の年上は何なのか追い求めたいと思います」
とゆっくりと力強く話す。校長が頷き。カティが自分を指差し
「僕は最初、コウティの真似をしていたと気づきました。俺が本当に好きなのは背徳感でした。そして俺はロリババアが1番背徳感と高揚感を得られると思いました。そのロリババアの中でも人妻のロリババアが素晴らしいと今は思います。僕はこのクラブを通して人妻のロリババアが1番なのかそれとも違うのか、より良い背徳感と高揚感を得られる方法を探したいと思います」
と冷静に言う。俺はなんか凄いなと思いながら行く末を見守ると校長が頷く。俺の出番かと思いながら
「校長が俺が好きを分かっていると言いましたが自分では何も分かっていないと思いました。なのでこのクラブを通して好きを分かりたいと思います」
とゆっくりと説明すると
「そうですか」
と校長が頷くと校長は俺たちを見て
「皆さん、本当にいい表情になられました。これでクラブ活動を認めます。所でクラブ名は獣人を語るクラブで良いのでしょうか?」
と聞かれて、俺たちは顔を見合わせる。俺たちは首を傾げ、俺が代表して口を開け
「特訓をしてて後回しにしてました」
と頭を掻くと校長は優しく笑いながら頷き
「そうでしたか。名前は後で思いついたら言ってください。後でいくらでも直せますから、では」
と申請書の顧問の欄に使う教室名を書き始めた。そこまでしてくれるのと驚いていると書き終わった校長はこちらを向き
「皆さんの顧問になる上で相応しいか、どうか判断していただきたいと思いますが」
と校長はゆっくりと息を吐き、吸うと
「私の好きなタイプは全女性ですが、クリームなどが全身にかかちゃうくらいのドジっ子です。かかちゃう系ドジっ子は素晴らしいです。語りたいですがこれ以上語っちゃのは危ないのでこれで勘弁を。それで私は顧問に相応しいですか?」
と真剣な表情をする。俺たちは顔を見合わせて笑い
「「「「よろしくお願いします!」」」」
と全身全霊で礼をする。




