子どもとの微笑ましい日常
今日は5月14日の連絡帳への書き込みである。この日は、さと子が幼稚園に、賢の様子を見に行ったみたいで、そのときの様子が書かれてありました。そして色々と先生と話をしたみたいである。何の事について話をしたのかは書いてはいないが。
5月14日
今日は話を聞いてくださり、有難うございました。見学している間、机につくことができなかったので、つい手伝いました。
その日その日の波があると思います。少しずつでも机につけるようになったらいいなと思います。様子を時々見ようと思います。
家ではお絵かき、数を主に夜10時まで一緒に描きました。となりのトトロのビデオを見て一緒にまねをして遊びました。
夜眠る前に、悠が20分くらい、ずっと泣き続けて、賢はとても心配してました。兄弟助け合って大きくなっても仲良く…。そんなふうに育てたいものです。思いやりのある子になって欲しいです。
親もこれからも手探りですが、色々本人の成長の中で学んで力になって行きたいです。これからもよろしくお願いいたします。
眼はだいぶよくなりました。
と書いてあった。泣き続ける悠を心配する賢。こういう思いやりは今も持ち合わせている。悠もずいぶんと成長しましたが、時々あうと、いつまでも中のいい兄弟である。賢も悠と会うのが楽しみなようで、
「今日は、悠君とこに行くよ」
というと、とても喜ぶ。そして特別何かをするというわけじゃなく、一緒にご飯を食べて、そして少し遊んで帰るというのが、いつものお決まりのパターンであるが、それでも賢も悠も喜んでくれます。親は離婚して、別々の人生を歩むことになったが、賢と悠は、私たちには計り知れない、太い絆があるんだなぁと思うこの頃である。
そして、5月16日の書き込みであるが、
5月16日
今日は遠足。賢はとても嬉しそうにしていて、私もその姿を見て、とても嬉しかったです。乗り物にも、友達と手を繋いで乗りたいといったり、動物恐いと言って、本人也に遊べました。悠は留守番をしていたので、賢もリラックスして一緒に過ごせ、お弁当も、人のぶんを分けてもらうほど食べれて、とても嬉しかったです。賢が幸せそうに笑うのを見て、自分の今までの遠足や修学旅行で、賢と行ったこの遠足が、私は一番楽しかったです。
と、書かれてある。確か周南市にある、徳山動物園に行ったんじゃなかったかと思う。賢も、大きな動物を見るのは初めてだったので、びっくりすることもあったと思う。犬や猫は、母の実家ではビーグルを、私の実家では日本猫を飼っていたので、小動物には慣れていたのであるが、トラや白熊・象などの大型動物は始めてみるので、かなりびっくりしたと思う。それでも賢にとっては、いい経験になったんじゃないかと思う。




