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大富豪ゲーム2~詐欺宗教と戦った記録~  作者: リンダ


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家庭崩壊の危機。そして、汚い風呂

私が離婚を決意した大きな理由。まずはさと子が家の事を一切しない・子供はほったらかし・私のこともほったらかし・満足な食事は作らない・金は使いたい放題・言いたい放題・やりたい放題・宗教に狂って家庭は崩壊していった。宗教に狂ってからは、家の片付けもろくにせずに、朝から夜まで出歩いていて、私が夜勤で夜仕事に行かなくてはならないときは、私が出勤するぎりぎりの時間の帰ってくる。そのため、子供に食事を与えないわけに行かないので、サラダやシチューなどの晩御飯を作って、その間に子供を入浴させて、3人揃って食事を済ませ、私が仕事に行く時間になっても帰ってこないときは、鍵を厳重にかけて


「お母さんが帰ってくるまで絶対にドアを開けないように」


と、次男に言い聞かせてから仕事に行き、会社の駐車場に着いて、仕事場に向かおうと歩いていると、メールの着信音が・・・さと子から


「美味しいシチューを作ってくれて有難う。頂きます」って・・・。


「おいそれはお前がやらなければならん仕事だろうが。これから仕事に向かう旦那に子供の入浴や食事の世話までさせるんじゃねーよ」


と、返信してやりましたよ。怒りが収まらない私はさと子に電話して、


「ふざけるなー」


と、思いっきり怒鳴り散らしてやった。


 それともう一つ、私の怒りを買ったのが、台所においてある食器乾燥機。いつまでも乾燥機の中に、スプーンやらフォークやら、いつ使ったのかわからない食器が、いつまでも入れっぱなしになっているので、全部中に入っているものを出して、乾燥機の中を見てみると水垢だらけ。おまけにゴキブリの死体も入っていた。


「俺たちこんな汚いものに食べ物乗せて食べてたのか」


と思うと、頭にきて、さと子を呼びつけて


「お前これを見てなんとも思わんか?」


と聞くと


「何が?別になんともないじゃん」


というので、私が


「じゃあ、これを指で触ってみろ。それにゴキブリの死体が入ってるのを見てどうも思わんのか?」


というと


「そんなん、気がついた人がやればいいじゃん」


「じゃあ、なんでテメーは気付かねーんだよ。どう考えたってきたねーだろうが。今から、俺がいいっていうまで、徹底的に乾燥機の中をきれいにしろ。」


そういって、私たちは外に出かけて、1時間ほどして帰って乾燥機の中を見てみると、私がせっかく外に出したスプーンやフォークや食器が、乾燥機の中に入っていました。


「こんなに物が入ってたら、汚れているか、綺麗か解らねーだろー。」


再び雷を落とされたさと子である。皆さん水垢だらけで、ゴキブリの死体が入った乾燥機の中に食器を入れて、そこから取り出した食器で食事できます?





 今思えば、俺よく食中毒にならなかったなぁと思う。なんか、サルモネラ菌やなどがうようよしてそうな状態であった。あぁ~マジで思い出すだけで気持ち悪ー。





そして、リーマンショックで景気が落ち込むまでは、私は昼夜2交代勤務の仕事をしていた。なので、日勤のときの昼間は私はいないし、仕事も夜遅くまであったので、帰ってくるのが昼間の仕事で夜9時くらい。夜勤のときで朝の8時ごろ帰宅していた。なので、昼間はいないか、夜勤に供えて寝てるかのどちらかだったのであるが、私が日勤で仕事を終えて、帰宅して風呂に入ろうとすると、風呂がニュルニュルして気持ち悪いのである。すかさず私は


「お前、今日風呂洗ったか?」


と聞くと


「洗ったよ」


と、返すさと子。


「お前、この風呂ちょっと触ってみ。洗ったんじゃったら、なんでこんなにニュルニュルしちょるんじゃ?」


「おかしいねぇ。私はちゃんと洗ったのに・・・」


見え透いた嘘をつくので、私は


「嘘つけ!!!。綺麗に洗ったんじゃったらこんなにきたねーわけねーだろうが。洗ってねーからニュルニュルするし、湯は汚いし。お前よくこんなんで気持ちよく風呂には入れるな」


「だったらあんたが気付いたんじゃから、あんたが綺麗に洗って入ればいいじゃん」


またもやいつもの逆ぐれパターン。子供たちだって、こんな汚い風呂だったら、入りたいとも思わないんじゃないかと思うくらい、風呂の湯からは臭いにおいがするし、浴槽はニュルニュルするし、マジで気持ち悪い。


 私が昼間仕事に行って、いないので、家にいるさと子が風呂掃除とか、家の用事をするしかないと思うのであるが、とにかく綺麗にするっていうことができないというか、する気がないさと子であった。仕事から帰って、疲れた体を休めるのに、綺麗な風呂に浸かってさっぱりしたいと思うのだが

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