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ケダモノたちよ

数多なる語り部

作者:船橋新太郎
ー和都歴1124年

❝ケダモノたちよ❞本編の時代から、約700年後の近代の時代。
祖柄樫山と言われた伝説の地を訪問するのは、とある事情から一人旅をする資産家令嬢・絹駒景子。
彼女が祖柄樫山だった土地を探索し、名所や建物跡といったロケーションで当時の手紙が石碑となって保存された場所を発見し、メッセージから当時の人物の心境を読み解いていく。

▽ ▼ ▽ ▼
この物語では下記の2つの要素があります。

①❝ケダモノたちよ❞の登場人物の更なる深いエピソードを堪能できます。

②本編で明かされない、いわゆる伏線的な要素が含まれます。


絹駒景子と共に、祖柄樫山の住人が残した痕跡を辿り、更に本編の人物像を吟味しましょう。
吊り橋
2024/11/30 18:00
水車小屋
2024/12/11 18:00
八俣地区・牢屋
2024/12/21 18:00
相島邸
2024/12/31 18:00
置田邸
2025/01/01 00:00
料亭・伊佐
2025/01/15 18:00
赤島売春宿
2025/01/31 18:00
蓮次の学び舎
2025/02/10 18:00
旅館・泡沫
2025/02/26 18:00
寺院
2025/03/14 18:00
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