ボブという名の猫 幸せのハイタッチ を観ながら
ボブという名の猫 幸せのハイタッチ
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ボブという名の猫2幸せのギフト
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を 続けて 観ながら
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このお話は、実話を元にしていて 、ロンドンで薬物依存症から格闘していた主人公が、野良のボブに会い、ボブを肩に乗せて路上ライブをしたり、何をするにもボブと共に行動するようになる
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実在のボブは、14歳で亡くなってしまうが、「ボブという名のストリート・キャット」という本で世界的に有名になり、映画にも出演したロンドンのオス猫「ボブ」は、2020年に亡くなった時もツイッターではイギリス発でハッシュタグ「#RIPBob(ボブ安らかに)」が多く使われ、トレンド入りしたりなど ボブの姿は人の心を捉えた
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私は、この映画のジェイムズとボブの関係しかわからないけれど、家族にも見放されてひとりぼっちのジェイムズがボブに見せる優しさ、温かさに 沢山泣きそうになった
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ボブは心の支えだったのだろうな、って思う
、ジェイムズさんにボブが居てくれてよかった