董卓軍
董卓仲謀:涼州にお忍びで現れた霊帝と頻繁の入れ替わりを頼まれ、面白半分で受け入れた。そこで何皇后と運命の出会いをし、子を成す。こうなると元々権力欲の強かった董卓は何皇后と共に王栄の暗殺を図る。これを霊帝により阻止され、決別する。以後、霊帝として過ごし、病にて没した。防腐加工を施された身体は腐っておらず生前の姿を保っていたため、呂布により霊帝の身代わりに使用される。
呂布奉先:丁原軍を参照。
張遼文遠:丁原軍を参照。
高順:丁原軍を参照。
王栄:何皇后に暗殺されそうになっていたところを董卓となっていた霊帝に救われる。霊帝との間に後の献帝となる劉協を産む。
李傕稚然:人を平然とゴミのように斬り捨てる。昔の董卓と今の董卓の違いに気付いて反乱を起こした。昔の董卓からは自身と同じ権力欲の高さを買われていた。貂蝉による美女連環の計を受け、メロメロになっている。
郭汜阿多:人を平然と殺して、金品を略奪する。李傕に付き従い反乱を起こした。貂蝉による美女連環の計を受け、メロメロになっている。
牛輔:董卓の娘婿。李傕と郭汜にゴミのように斬り捨てられる。実は董卓が入れ替わっていることを知っていたが知らないフリをしていた。妻である董卓の娘は、李傕と郭汜に確保された。
董旻叔穎:董卓の弟。兄が入れ替わっていたことは聞いていたから知っていた。どちらの兄も慕っていた彼は霊帝に付いたが部下に恵まれなかった。李傕と郭汜により無惨に殺される。
華雄:董卓本人から霊帝であることを聞いた数少ない1人。霊帝を守るために李傕軍に挑むも多勢に無勢、傷を負い、孫堅軍に保護された。
徐栄:汜水関の戦いで、劉備義勇軍の張郃に捕まり、降伏する。董卓本人から霊帝であることを打ち明けられた数少ない1人であり、義賢にそのことを伝えた。
董白:董卓の孫娘。霊帝は、愛嬌のある彼女のことを本当の孫娘のように可愛がっていた。董白自身は、キャピキャピと馬鹿なフリをしているが董卓が入れ替わっていることをすぐに見抜いていた。当初は殺そうと考えたこともあったが、可愛がってくれるその優しさに触れるに連れどうでも良くなり実の祖父のように思うようになった。顔が良い義賢に恋をして、側にいたいがために劉備義勇軍に降伏する。武力は無い。以外と料理が得意で家庭的。霊帝となっていた董卓を救ってくれた義賢にますます恋をしている。
田儀:董卓軍の書記官。長安に攻め寄せた馬騰軍の迎撃に向かわされ、馬超に討ち取られる。
伍瓊:董卓に官職を与えるように進言した諸侯が次々と反董卓連合に加わったことで肩身が狭くなった。李傕に殺されそうになるが董卓により挽回の機会を与えられ、長安に攻め寄せた馬騰軍の迎撃に向かうも馬超に討ち取られる。
周毖:伍瓊と共に董卓に官職を与えて懐柔することを提案したがそれらの諸侯が反董卓連合に次々と加わったがために肩身が狭くなる。郭汜に殺されそうになるが董卓に挽回の機会を与えられ、長安に攻め寄せた馬騰軍の迎撃に向かうも馬超に討ち取られる。
李蒙:李傕に付き従い董卓への反乱に加わる。略奪こそ至高と考えている。
王方:李傕に付き従い董卓への反乱に加わる。金目のものに目が無い。
樊稠:李傕に付き従い董卓への反乱に加わる。西涼軍を相手に撃退できる力量を持つ。部下の人望も厚く。李傕に付き従ったのは、流れに逆らわないため。韓遂とは同郷で友人。
張済:李傕に付き従い董卓への反乱に加担する。当初、参加するべきか悩んでいたが配下である賈詡に流れに乗るべきだと諭され加わることを決めた。
張繍:張済の甥。叔父に従い董卓への反乱に加担する。
賈詡文和:張済の配下。智謀に長けている。董卓への反乱に加担するべきか悩む張済に流れに逆らうべきでは無いと諭した。
胡軫文才:汜水関の大将を務め、華雄と徐栄と共に反董卓連合軍を迎え撃つ。徐栄の活躍で曹操を敗走させることに成功する。袁術と裏で密命を交わし、兵糧の無くなった孫堅軍を大いに打ち破るが劉備軍による兵糧輸送で、雲行きが怪しくなり、最後は孫堅軍の祖茂に討ち取られる。
赤兎馬:呂布には赤兎と呼ばれて可愛がられている。気性の荒い馬で乗るものを選ぶ。1日に千里を駆ける。