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朝廷軍

霊帝レイテイ:後漢の12代皇帝。涼州にお忍びで遊びに出向いた際に自分とそっくりな董卓と出会い。頻繁な入れ替わりを行っていた。武力に優れ、涼州にて馬騰の起こした反乱を制圧した董卓は霊帝のこと。正室である何進の妹の何皇后に愛情はなく。側室である王栄を寵愛していた。董卓として、王栄の暗殺を裏で阻止し、密かに匿っていた。十常侍の乱が起こると霊帝として亡くなった董卓に伴い、董卓として都に帰参する。自分の血を継いでいない第13代皇帝少帝辯と王栄を暗殺しようとした何皇后を誅殺し、自身の血を引く劉協こと献帝を擁立した。呂布による偽の暗殺に乗り、荊州奥地にて、皇帝として即位する前の名である劉宏リュウコウを名乗り、劉宏寺を建立し、この時代で初めての女性のための駆け込み寺を営む。


少帝辯ショウテイベン:即位する前の名は劉辯リュウベン。霊帝と入れ替わった董卓と何皇后との間に産まれた子供。漢の血を引いていない第13代皇帝。在位期間は4ヶ月。董卓となっていた霊帝により、涙ながらに誅殺される。


献帝ケンテイ:即位する前の名は劉協リュウキョウ。霊帝と王栄との間に産まれた。漢の血筋を継ぐ正当な後継者。第14代皇帝。董卓と入れ替わっていた霊帝に何かを感じ、生きていた母にも可愛がられた。後漢を守るため父と母と別れることに。朱儁と皇甫嵩はこの事を知る数少ない忠臣。李傕と郭汜を仲違いさせるため王允から預かった絶世の美女、貂蝉を使い美女連環の計を仕掛ける。


何進逐高カシンチクコウ:朝廷の大将軍。黄巾の乱では、全体の指揮を取り、朱儁と皇甫嵩という双璧の活躍もあり、収束させる事に成功する。横柄な態度で、意見する曹操や無名の劉備に対しては、俺に意見するなという感じ。逆に三公を輩出してきている袁紹に対しては、かなり気に入っている。十常侍の乱により誅殺される。


何皇后カコウゴウ:霊帝の正室だが結婚当初は全く相手にされなかった。霊帝が董卓と入れ替わると、董卓の寵愛を受け、劉辯を産む。愛されるにつれ独占欲を抱き、霊帝の寵愛を受けていた王栄の暗殺を図るも秘密裏に阻止された。董卓となっていた霊帝により誅殺される。


朱儁公偉シュシュンコウイ:朝廷の右中郎将。黄巾の乱の収束に協力する。何進により黄巾の首領の1人である張梁を討った者にされる。十常侍の乱の際に都を掌握した董卓に仕える。皇甫嵩とは良きライバル。董卓が討ち取られてからは、献帝を守るために李傕の元に身を寄せる。


皇甫嵩義真コウホスウギシン:朝廷の左中郎将。黄巾の乱の収束に協力する。何進により黄巾の乱の首領の1人張宝を討った者にされる。十常侍の乱が起こると都を掌握した董卓に仕える。朱儁とは良きライバル。董卓が討ち取られてからは、献帝を守るために李傕の元に身を寄せる。


毌丘毅カンキュウキ:朝廷の都尉。広宗の戦いの際に劉備のファンとなる。下邳を攻める黄巾軍残党の処理を何進により命じられる。朝廷に帰った後も反乱鎮圧などで活躍していたが間も無く病となり、何でも治せる医者の話を聞き荊州の奥地に向かう。


王允子師オウインシシ:董卓と霊帝が入れ替わっている事を知らず。曹操を使い董卓の暗殺を試みたこともあったがそばにいるうちに不審な行動の真意に気付いた聡い人間。2章終了時点では呂布と行動を共にしている。


董承トウショウ:献帝の祖母の甥。献帝の策を用いて、曹操を都に呼び協力を得る。


貂蝉チョウセン:絶世の美女。養父である王允に献帝を守ってくれと頼まれ、長安に残る。2章最後にて、李傕と郭汜の仲違いのため美女連環の計を仕掛けている。

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