前書き
こんにちは! 日向多樹です!
先日、調べ物をしていた時に、ふと、エッセイが書きたい……と思いつきまして……。
10万文字ブーストは本当に効果があるのかを検証したり、自分の作品が伸びる効果を検証したりしてみましたので、是非、最後までご覧ください!
***
今、この『なろう』で小説を書いている、全先生に問います。
「ブクマ欲しいかー!?」
きっと、99%ぐらいの人は欲しいっていうんじゃないですかね。もちろん、私も死ぬほど欲しいです。
そして、ブクマを剥がされた時。すごい気持ち沈みますよね。分かります。
例えば5つブクマが追加されても、1つ剥がれていたら作者は悲しいものなのです。
一応補足しておきますと、
「このシナリオを投稿したら、見てくれる人減るだろうなぁ」
と、作者が思っていて心構えをしておいたお話だと、だいぶ心は楽です。
でも、心構えをしていても、一気に5つぐらい剥がされた時にはもう、底辺たちは落ち込むのです。モチベも下がります。
もしかしたら筆を折るなんてことも……。
それは流石に言いすぎましたね。
***
まずは用語の説明です!
ブクマ
ブックマークのこと。しおりがわりに使う人もいる。
1ブクマにつきその作品に、2ポイント入る。
評価ポイント
星を押して読者がつける、5段階評価。
例え星1評価だったとしても、ポイントが、2ポイントプラスされるので、ありがとうぐらいの気持ちでいよう!
星1個につき2ポイント。つまり、最大で1人、10ポイント。
つまり、1人の読者様につき最大で12ポイント入ります。
用語説明はこれくらいにして、
さて、次回からはしっかりと真面目に『10万文字ブースト』や『ブクマの増やし方』などを分析していきたいと思いますので、
読み専の皆様も、先生方も、ぜひ最後までお読みください!
お読みいただき、ありがとうございました!