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『発明家の想造録』

作者:幻想HKT104発明所長
 去年の冬、俺は専門受験にまで落ちてから、不安と怒りに悩んでいた。今は二千二十年の夏、受験に落ちたからといって勉強する気にはならない。少し散歩しながら勉強について考えることにした。英語や数学は難しいが夢を広げることは好きだ。ゲームなら夢を叶えてくれるのに。
「現在時刻九時ジャスト。」
と時計を見ながら俺は言って、暗き小路をチラ見した。いつもは何もないのに今日のところは違った。
1章 始まりの唄
2020/04/10 12:29
『消えゆく論文』pert4
2020/04/27 11:08
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