表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

掌拳聖戦

作者: 佐野梢

思いつきで書きました。


思いついてから形にするまで15分……



そのあといろいろ見ましたが2時間以内に完成したという……

それは仁義なき戦いの幕開け。


その戦いの前に老若男女問われず、ただひたすらに己がために戦う。


「キエェェェェェッッッ!!!」


「オラァァァ!!!」


「…………勝つ」



掴める栄冠はただ一つ、その座を奪い合うバトルロワイヤル。


勝者には栄光を、敗者には屈辱を。


手の内を全て見せびらかすという暴挙をした上で勝利を掴むか。


もしくは、頑なに閉ざされた心のように何も見せずに勝利を掴むか。


はたまた、少しだけ手の内を見せ駆け引きをした上で勝利を掴むか。



ここは、仁義なき戦いの舞台。栄冠を奪い合うバトルロワイヤル。


人々は己が欲するもののため、戦いの激流に身を委ね勝利を掴みに行く。




思いついたきっかけは残り2つしかない給食の人気のおかずをジャンケンで買った人が貰っていたことを思い出したから


懐かしいなぁと思いつつ、書きました



お読み頂きありがとうございます

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ