サイレント芸人
「やっぱり漫才とかものまねとかコントとかって声が命だよな!もし、声がでなくなったら芸人やめないとなのかな」
「いや、そんなことないぞ、世界には声も道具も使わないでも、人を笑わせる人たちがたくさんいるんだ!」
「へーぇ」
「パントマイムっていうんだけど言葉も道具も使わない 演劇の一種なんだ。」
「どんな場所でも、演じることができるし言葉が通じない外国の人にだってわかってもらえちゃうんだよ」
「一番有名なパントマイムの人って誰なんだ 俺マジでわからないから」
「パントマイムで有名な人っていったら世界一のパントマイマーといわれたマルセルマルソーかな?」
「マルセルマルソー?」
マルセル・マルソは、白塗りの顔とボロボロのシルクハット姿の道化師「ビップ」で知られていて、フランス出身の偉大なパントマイマーなんだ。言葉を発さず身体の動きだけで感情や物語を表現し、「パントマイムの神様」って呼ばれたんだよ」
「へー!それはすごいな!」
「ん?」
「どうした?」
「パントマイムってほら、声を出さないで笑いを取るやつとすごく似てない? ほら、お笑い芸人がやってるやつ」
「イロモネアね!5人笑わせれば賞金もらえるってヤツな!」
「それぞれ!「サイレント」いつも残ってるけど」
「それだけ 言葉も道具も使わないで笑わせるってって難しいことなんだよね」
「でも、サイレント芸を専門としている芸人さんっていないよな!他にはショートコントとか漫才とかものまね芸人とかはいるのに」
「そうだな、サイレント芸人って難しいからな!あ!1人いたぞ」
「え?誰?」
声を出さずにパントマイムや動きだけで笑わせる芸人「が~まるちょば」だ!」
「あーきいたことある!」
「赤と黄色のモヒカン姿が特徴的で世界でも、活躍するほどの有名なサイレントコメディ・パフォーマンスコンビなんだよ」
「へー!すごいな!」




