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異世界転生

「……なにここ」


気が付いたときには、知らない部屋のベットに寝ていた。


それにしても私の声なんか高くない?

それに、身長も少し低くなったような。


ベットから起き上がると知らない女の子が目に映っていた。


「え、これが私?」


黒髪ショートだった私の髪の毛はクリーム色のロングヘア―だし、顔がとにかく美形。

誰この可愛い女の子。


「あぁ、イ—リア様!お目覚めになりましたか…!」


安堵する声が聞こえて、声がしたほうを向くと一人のメイド服を着た女の人が立っていた。

それよりも…イ—リア様?誰の事?


「イ—リアって私のこと?」


「まさか…イ—リア様。ご両親のお名前は?」


そんなの知るわけない…。私、イ—リアじゃないんだもの。


「ごめんなさい。わかりません」


「っ…!至急連絡しなくては!イ—リア様はこの部屋から出ないでくださいね⁉」


メイド服を着た女の人は慌ただしく出て行った。


「私がイ—リアじゃないってことは、転生して体が入れ替わったってこと…?」


あの時の最後の魔法陣に巻き込まれて死ぬ直前に、イ—リアと入れ替わった可能性が高い。

新たな生命として生まれ変わらないで、入れ替わりが起きた原因はわからないけど。


それよりも…!


「本当に来ちゃった!異世界に!」


よくある漫画の転生話が本当に起こるとか、いまだに実感わかないけど!

でもこれで、新たな魔法を学べる!魔術師になれる!


「魔法を学ぶためにもこの状況を整理しないと」


この部屋を調べていくうちにこのイ—リアって子が何者なのか理解できた。

成績優秀で魔力量も多く、運動能力も高い。つまり、なんでもできちゃう子なわけね。


年齢は15歳。ううっ、私より7歳も若いなんて…。


性格はとてもやさしく、身分関係なく接してくれる人だそうだ。

両親は、父が王立魔法騎士団のトップで母が国が称える世界トップ魔術師。


「流石に高スペックすぎない?」


でも、魔法にたけた血筋なわけだからきっと彼女もすごい才能があるんだろう。

なんで入れ替わりが起きたのか調べていく必要がある。それと並行して、魔法を勉強しよう。


「異世界来たからには、いっぱい魔法学ぶぞー!」


これからどんな魔法に出会えるのかワクワクが止まらない。


「あっ、イ—リア様!ベットで安静にしててください!」


「あ、ごめんなさい」


魔法の勉強の前にこの状況をどうにかしないとな、あはは…。

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