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【本編完結済】殺戮の皇女  作者: イチノセ
109/160

109  激動のノットゥルノ - 2

ひと、が。




「聞いたか?第3皇女の話」




ひとが、たくさん。




「俺たち国民を、散々殺してるんだってさ」




たくさん、しんでいるのです。




「えぇ⁉︎第3皇女って、レイエンフィリア様だろ⁉︎俺の店にもよく来てくれてたのに……⁉︎」




たくさん、しんで、いるのです。




「人が変わった様に、自分に逆らう人をみーんな殺してるんだってさ」




たくさん、あしもとで、しんでいるのです。




「なんで⁉︎」




あしもとに、ころがって、いるのです。




「さぁ?誰にもわからないんだってさ。昨日も、城の使用人が5人と、貴族が3人。平民が12人処刑されたって」




ああ、ああ、アア、アア、嗚呼、嗚呼。




「何人殺せば気が済むんだよ……そんな調子じゃ、俺たちだっていつ殺されるかわからないようなもんじゃないか」































ころさな、くっちゃ。































12月の末。

新作を連続投稿しようと思います。

まだ思っているだけで、できるかわからないのですが。書き進んでいませんし……


この作品より短い、一つの恋の物語を。

重くなくて、幸せで、笑顔になるような、救われる物語を。

大事な貴方にお届けできるように、頑張りますね。




今日の夜、新作の小説を投稿します。

殺戮の皇女の外伝です。

https://ncode.syosetu.com/n2025hy/




次回更新は、12月18日の12時です。

どうぞ宜しくお願いします。

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