103/160
103 黎明のカヴァティーナ - 8
♔∴∵∴♔∴∵∴♔∴∵∴♔∴∵∴♔∴∵∴♔∴∵∴♔∴∵∴♔∴∵∴♔∴∵∴♔
舞い上がるように踊る花
焼き付けるような熱と風
目に鮮やかな彩と空
静謐に積もる銀の花弁
世界は『理』によって時が進み、人は未来を『選定』することで歩み続ける
その世界が、如何なる『理由』で産まれたのか知らないまま、定められた規則に従うまま
仮面の裏を知らずに生き続ける
嗚呼、嗚呼、そうね
仮面の裏は、知らなくてもいい
仮面の裏は、知らない方がいい
さぁ、罠にかかったのは、一体誰?
♔∴∵∴♔∴∵∴♔∴∵∴♔∴∵∴♔∴∵∴♔∴∵∴♔∴∵∴♔∴∵∴♔∴∵∴♔
本日の更新はまだ続きます。
次のページへどうぞ!




