ひとりごと。
出来れば天才になりたい。作品が誰かに指示されて出版社、Twitter、アニメ化、メディアとかで取り上げられて、大好きなキミの自慢になりたい。この人と知り合いで良かった。って思われたい。
でも天才でもなければ学歴もないし知識も乏しい。
本を読まないボクがキミが本が大好きだから、キミに注目してもらいたくて、少しでもキミの気を引きたくて頭が不自由ななりに書いてます。
キミに読んでもらいたいとか傲慢だと思うけれど、読んで欲しい。キミに読んで欲しいのです。
それで気持ちが届くなんてもちろん思ってないけど、ボクの事を分かって欲しい。正直今すごく苦しいです。そんな事キミに伝えても関係ないって思われると思うけど、、
どうか誤解しないで。どうか警戒しないで。
仲良くして欲しいだけなんです。
笑顔で接して欲しいだけなんです。
否、本当はキミと一緒になりたい。人生を共にしたいって思ってるボクは大嘘つきです。でもキミは今幸せなので、こんなボクは消えてなくなった方が良いのです。でもそれも出来ない臆病者です。
キミがボクを選ばなくても良い。嫌われたくない。
嫌われるのはすごく怖いです。
ボクは純粋にキミが大好きです。
パンドラの箱の中は愛ではなく希望が入ってたって言うけれど、希望だと目的は達成されてないって事になるけれど、例え希望でも良い。
箱の中がもし空っぽだったって事になるのなら苦しくて死にそうになる。そんな事さえ考えてしまいます。でもボクはキミが困る事はしません。それは単なるエゴになるから。
ボクはキミを愛してます。
陳腐なボクが書いてる文章が本を読み慣れたキミの心を打つ可能性は低いけど、どうか読んで欲しいと思ってます。
何なのあの作品。って優しく笑って言ってくれたらそれで嬉しいのです。