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「まささんたち、狼狽する」の巻

(初対面の店員さんからtel番とメルアドをゲットしてしまい、狼狽してしまったまささんたちなのでした)


「あっていいのか? こんなことが?」


「あったんだからしかたないでしょ」


「しかしコレ。どう考えても、罠だよな(心の声:初対面の知らんオトコに個人情報渡す女の子なんているはずないよ)」


「罠ですねェ(心の声:まァ、ふつーならありえん話ではあるわな)」


「これで連絡して待ち合わせ場所に行ったら、コワイお兄さんたちが『ワレ、わしのオンナに何すんじゃ!』とか」


「ああ、そう言えばありましたねェ。中学生が美人局なんて事件が」


「韓国人相手ならもっとありえるだろ」


「まささん、それ人種差別ですよ。中国人の師匠と付き合いあるくせに、なんでもっとおおらかになれんのですか?」


「いやいや、あの国は異常だぞ。なんでも起源認定するし、愛国無罪・反日無罪の国だし、盗んだ仏像返さないし」


「相変わらずアスホールのスモールなオトコですね、あなた。罠があったら正面から噛み破るのが、本当のオトコってもんでしょう。違いますか?」


「おまえ、他人事だから好き勝手言ってるけどな、実のところ、単に面白がってるだけだろ? 違うか?」


「面白がってて何が悪いんですか? いいじゃないですか。どーせいまは会社の看板なんて背負ってないんですから、堂々と犯罪行為に巻き込まれてきてください。骨は拾って……あげられないかもしれませんが、拾う努力はしてあげますよ」


「骨になること前提かよ」

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